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2019-10

スカーレット終了w - 2013.07.19 Fri

注意
この日記は2013年6月28日発売された、
PC「OZMAFIA!」のネタバレを含んでおります。
読みたくない方はすぐにブラウザバックでお戻り下さいっ!








PC「OZMAFIA!」、
スカーレット終了しましたっっ!!(>▽<)







うん、よかった!!(>▽<)
前作が前作だっただけに、
スカーレットの微笑ましい表現とかっ!
歳相応の幼さとかっ!!
ホッとするシーンが多く、
ラストではロミジュリか!?(笑)と、
手に汗握るシーンもあったりなかったりw
とにかく、さわやかな後口が絶妙だったスカーレットルート☆
お薦めです(^-^)












スカーレットルートの最大の特徴は、
やはり他ファミリーとの「です(-.-;
オズファミリーではない、初の他ファミリー攻略w
しかも相手が「幹部」とあってか、
周囲は二人の距離が近づいてゆくことを懸念します。



もちろん、「安息の日曜日」協定がある為、
他ファミリーとの交流が、
全般的に禁止されているわけではありません。
しかしスカーレットと少女の「交流」は、
オズファミリーにも、
そしてグリムファミリーにも「不安」となって広がってゆきました。



「彼女」が「オズ」の庇護下にある以上、
グリムファミリーの「幹部」たるスカーレットとの「関係」は、
他の「疑惑」を誘うものであってはなりません。
それはファミリーの「誓約」。
「誠実」に違反する行為でした。
日曜のたびに広場で目撃される二人の姿に、
グリムはオズの、
オズはグリムの「諜報」工作を疑い、
二人に「助言」してゆきます。







スカーレットは一計を案じ、
彼女を「壁」の「外」へと連れ出します。
「グリム」と「オズ」の「懸念」が、
「広場」にいる為の「視線」だとしたら・・・・・?
彼らの目の届かない場所であれば問題がないだろうと考えたのでした。



しかしこの行為は「間違っていた」ことが分かります。



「共通イベント」でカラミアが唱えたように、
他ファミリーとの交流をあえて「広場」で行うのは、
「やましいことはしていません」という「表明」でもあったからです。

その「表明」からあえて姿を隠したスカーレット。
彼は少女を庇い負傷、森で一夜を明かします。






明けて、翌日---------。
スカーレットは「そこ」が危険地帯であったことに気がつきます。
無法者、「ウォルフガング」の縄張りに入り込んでしまっていた。
彼は少女を森から逃す為、
自ら「囮」となって森深く侵入。
そこで捕らえられます。
一方彼女は無事森を脱出、
オズの館へと戻ることが出来ました。



カラミアにスカーレット救出を願い出る主人公。
しかしボスの言葉を待つことなく、
「相談役」たるキリエは反対します。
スカーレットは「グリム」ファミリーの幹部。
彼を救い出すのはあくまでも、
「グリムファミリー」でなくてはならない。



言葉もない主人公。
確かに、キリエの言葉は正しい。
自らのいるこの場所は「オズ」であり、
スカーレット率いる「グリム」とは敵対関係にあるのです。








しかし・・・・・・・・・、
カラミアの言葉は予想しなかったものでした。





「助けてやってもいい」




「ただし・・・・・、お嬢さんがオズファミリーに入るというなら・・・だ」







ファミリーに加わるということ。
「家族」になるということ。
それはスカーレットから常々言われていた、
「もっとも大切な判断」でした。
彼女は一も二もなく、この申し出を承諾。
キリエを驚かせます。





「私がファミリーに入ることで、
 スカーレットくんが助かるのなら・・・・・・・・」






彼女にとってもっとも大切なもの、
それはスカーレット本人でした。
この言葉をもって契約成立と踏んだカラミアはキリエに「誓約」の準備をさせ、
ウォルフガングから無事スカーレットを救出します。








運ばれてきたロビン・フッドの館で・・・・・・・・・、
彼女は最後の「別れ」をしました。
もっと会いたかった。
もっと話したかった。
沢山沢山、言うべきこと、
言いたいことがあったのに・・・・と、
彼女は言葉を詰まらせます。




「顔を見たら会いたくなっちゃうから、
 だからもう・・・・会わないでおくね・・・・・」




「ありがとう。さようなら、スカーレットくん・・・・・・・」


















やがて体調を取り戻し、
街へと戻ってきたスカーレットの目に、
再び彼女の姿を映すことはありませんでした。
不思議に思い、
必死に彼女の姿を追ったスカーレット。
しかしやっと見つけた彼女はアクセルの背に隠れてしまい、
彼を避けようとすらしていました。




一体何故?
何が起こってこんなことになってしまったのか?
自分は彼女に、何かしてしまったのか?




いくら考えても答えの出ない疑問に、
スカーレットの心は怯えます。
一方、彼女もまた、スカーレットを思い、
オズの館奥深く、
自らの「庭」から出ない日々を過ごしていました。
キリエはそんな彼女を言葉巧みに誘い出し、
夜のカジノへとやってきます。






夜のカジノ----------、
まさかこんなところで会えるだなんて、思わなかった。
キリエを置いてカジノを飛び出した主人公を追って、
スカーレットは必死に走りました。
やがて捕まえた、細く白い腕。
この時、彼はやっと、彼女が自分を避けていたかを知ったのでした。








オズとの「誓約」を交わした主人公。
しかしそれは自らの意思ではなく、
スカーレットを助ける為、
彼らに救いを求めた結果に他なりません。


自らのふがいなさを悔やむスカーレット。
それでもなお、
彼女との「交流」だけは、
「会話」だけは続けたいのだと、
必死に食い下がるスカーレット。
彼にとって彼女はもはや、
かけがえのない存在となっていたのです。










ぎこちない二人の「会話」が再会された頃、
街に一人の男が帰ってきました。
ハールメンです。
彼は「グリム」ファミリーの「ボス」であり、
かつて大罪を犯した「極悪人」として、
裁きを受ける立場
にいました。




かつてスカーレットの手を引き、
「この手は銃を握るよりも友の手を握れ」と、
優しく諭したハールメン。
その姿はあまりにも変わり果てていました。




狂った右手と、
失った左の目---------。
スカーレットが打ち抜いただろう「それ」は、
彼を見据えたまま、全面戦争を宣言します。
ハールメンの言葉に呼応する、ヘンゼルとグレーテル。
スカーレットは一人思い悩んでいました。
追い詰められた彼のとった行動とは・・・・・・・・?














ある意味、カラミアルートなんかより、
もっとずっと、深い意味があったように思いますね(^▽^;


カラミアルートではハールメンに囚われた主人公を救う為、
弱虫ライオンだった彼が、
長い長い旅路の果てに得た「勇気」を思い出し、
再び、オズファミリーのボスとして彼女を救い出します。


逆にスカーレットのとった行動とは、
かつての「ボス」であり、
自らの「師」でもあったハールメンを、
敵対するオズの助力を得て尚、
「止めたい」という信念。それだけでした。










かつてハールメンの「罪」により、
多くの領土を奪われた「グリム」ファミリー。
ヘンゼルとグレーテルが他の領地に、
無謀とも呼べる奇襲を繰り返していたのは、
ボスのいた頃の、
あの懐かしい「グリム」領地を取り戻すべく、
必死に奔走していたに他なりません。



それが分っていたからこそ、
スカーレットは彼らを止められなかった。
彼らの気持ちが痛いほど分かるから。
そして自分には、
彼らほどの「決意」がないから・・・・・・・。
ヘンゼルたちの犯した「罪」を、
あちらこちらで「賠償」して回っていても、
彼は幸福だったのでしょう。










ここでもエグいシーンは登場しますよ~(^▽^;




と、いうのも「ファミリー」への「誓約」。
その証たる焼印はですね?
ちょっとやそっとのことでは取れないわけデス☆
おまけにスカーレットの焼印は特別製w
取ったところで浮かんでくるわけw



「グリム」ファミリーの「幹部」だったスカーレットが、
助力を仰ぐためとはいえ、「オズ」ファミリーに入るということは、
グリムの焼印を皮膚ごとはがし、
その上からオズの焼印を入れる
という、
拷問に近い行為です(^▽^;
よってファミリーに入る際には、
簡単に抜けられない為、
よくよく考える必要があるわけなんですが・・・・・・・・。
この「誓約の解除」をしても尚、
止めたいものがある・・・・と、いうことなのでしょうね(-.-;












ハールメンが何故狂ってしまったのか?
彼の犯した「大罪」とは何だったのか?
ここでは描かれていません。
唯一、その片鱗を見ることが出来るとしたら、
スカーレットがこぼした一言でしょう。



「ハールメンさんは、死にたかったんですか?」


「死んだ方がマシだよなぁ」




そういえばアクセルがウォルフガングから救い出された折にも、
キリエに撃たれていましたが、
彼は「死ぬはずがないだろう」と言ってたし、
アンデも「領民以外なら攻撃してかまわない」と、
まるでファミリーの人間は死なないような発言をしています。




この「世界」にとって「死」とは何なのか?
そしてその「死」すら操る「館」の存在。
「葬儀屋」の「意味」とは何なのか?
後に明らかになるのでしょうか?















オズファミリーに迎えられたスカーレット。
彼は相変わらずの「苦労人」としてw
ハールメンの代わりに、
オズの面々を支えることになります。


朝食を食べては雑談をし、
昼食を食べては雑談をし、
夕食は何がいいかと雑談をするw
そのオズファミリーのあたたかで、
だらしない生活は、
きっとスカーレットの心を癒してくれることでしょう。

















主人公とのキスシーンが一度もなかったことが、
大変悔やまれます(-.-;


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