FC2ブログ
topimage

2019-09

ラギ終了w - 2012.12.06 Thu

PSP「ワンドオブフォーチュン~時空に沈む黙示録~」、
ラギ・エル・ナギル終了しました~!!







・・・・・・・・・、
神様との恋愛があるとしたら、
多分、こんな感じなんじゃないかなぁ???
神と人とは生きている世界が違うし、
見ている空間が違うし、
生きる時間が違うし、
結果、【悲恋】しか生まない気がする(-.-;
(参照PSP「神々の悪戯」w)
それでも、
ラギの母、ティアの残した、




「それでも、私は恋をしたの」




あの言葉はそれ相応の重みがあったと思うわけです。

神と人とが分かたれた現在は、
それなりに、人は豊かに過ごすことが出来ています。
稀に、【神】を目にする人が出てくることがありますが、
結論から言うと、あまり良い方向には向いていないように思うんですよね~(>_<)













ラギがドラゴンの力に目覚めてゆく最中、
主人公は何故か胸騒ぎを抑えることが出来ません。
自身が全属性に目覚めた時、
見ているモノが他のモノと異なると感じた時、
それはモノクロの世界しか認識しない人間に、
カラーの世界を説明するくらい難しいもので、
また、理解されづらいことだったのではないでしょうか?
それほどの孤独の中で、
ラギもまた、生きてゆくことになったのです。








神様も万能ではないんだなぁ~(^▽^;と思ったのは、
ラギが街道沿いの火の精霊達に力を与えるシーンですかね(苦笑)


ドラゴンが孤高の生き物だということは、
生まれながらにして群れることをしていないということです。
つまりはドラゴンはドラゴンとして、
生きる【世界】として、
たった一人で生まれ、
たった一人で生き、
たった一人で学ばなくてはならないということです。


そんな中、
ラギが【神】になって最初に犯した【過ち(失敗)】が、
コレだったのでしょうw
神となった体では大したことのない行為でも、
その後、大きく影響してゆく恐ろしさに、
自らの力に、
畏怖を感じたに違いないのです。


世の中が、
自然が、
【神】ではないかと思える【存在】が、
たまに理不尽なことをしたり、
不条理なことをしたりするのは、
神様の方も成長過程にいて、
その成長に自分達人間は巻き込まれているだけなんじゃないかと、
そんなことを思わせてくれるイベントでした☆













もう一つはアレですね♪
ラギが【神】として、
【向こう側】の世界に引きずり込まれそうになるシーンw
主人公が必死にラギの名を呼び、
【こちら側】の世界につなぎとめようとしているのが印象的(^-^)


そういった意味では、
決して主人公も【人】とは言えない存在だと思うわけですが、
それでも、
ゼスやラギ、リアン達にとっては【ちょっと話の分かる】ただの人ですw
人の世界からはじき出され、
神の世界からも受け入れられない。
そんなラギの葛藤を、一番理解出来るとしたらやはり、
同じ【半端者】である主人公だったのかもしれません。











しかし主人公がザックリ☆いった時にはびっくりしましたね!(>△<)
ユリウスが、
エストが、
ビラールが事なきを得ているこのシーンで、
主人公が瀕死の重傷を負ったのはやはり、
「魔法が使えない」設定のラギだったからでしょうか?


感情と力が直結するドラゴンの一族。
常に冷静で、
常に感情の起伏を抑え、
ともすれば感情を【殺す】ことを余儀なくされているドラゴンですが、
人として少なくない時間を生きてきたラギにはとても難しいことだったのでしょう。
力に目覚めてからというもの、
【感情】の源である主人公を遠ざけ始めます。
事件はそんな時に起こりました。
ラティウム大戦開戦時、
裏山に入り込んだ一個小隊が彼らに牙を向いたのです。








魔法規約を逆手に、剣を振りかぶる部隊長。
ラギの感情を抑える為、
ほんの一瞬、気を抜いたことが仇となりました。
彼女はその腹部に鋭い切っ先を埋め込まれ、
大地にひれ伏します。


流れ出る、おびただしい、血---------。
抱きとめるラギの腕の中、
主人公の体温は急激に下がっていきました。
それでも尚、
ラギのドラゴン化、
人ならざるモノとしての変貌を抑えるべく、
主人公は気丈に振舞うのです。
かつて、ファランバルドを呪ったゼスの苦しみを、
ラギに与えないために・・・・・・・・・。









ゼスは危惧していました。
ラギと彼女はあまりにも近すぎる。
ドラゴンという【種】の混じるラギにとって、
それは不幸でしかありません。
ゼスは憎まれ役を承知で彼女に近づき、
そしてラギとの別れることを進めます。
しかし・・・・・、



主人公は揺るぎませんでした。
最終的に、決断するのがラギだとしても、
その決断によって自身が傷つくことになったとしても、
傷つくのを恐れて彼の側を離れてしまうことの方が嫌だった。
どうしても、ラギの側にいたかった。



いつか・・・・・・、こんな日が来ることを、
ゼスは知っていたのかもしれません。
担ぎ込まれた主人公の、
今まさに、消えようとしている命を、
ゼスは救います。
決して諦めなかった人間の少女に、
彼なりの敬意の表し方だったのかもしれません。











自らの命が、
自らの存在が、
彼女にとって【害】にしかならないと知った時のラギは、
切ないほど可哀想でしたね(T△T)

もう、自分にしてやれることはないのか?
もう、自分に出来ることはないのか?

何度も何度も、
自問自答し、
それでもいつも出てくる答えは同じで・・・・・、
それでも、離れることも出来なくて、
水鏡の中、眠り続ける少女を見上げて、
流れ落ちる涙を止めることなど出来なくて・・・・・・・・・・、
けれど・・・・・・・・・、







やっぱりラギですよねwwwww
最後にはギャクなんですよw
シリアスには向かないんですwwww
なんだあの、




「服を着ろーーーーーっ!!」




いや~、かわいい♪♪♪(>▽<)
カワイイよ! ラギwwww
そうだよね~w

やっと! やっと抱きしめてもチビドラに変身しないことが分かって、
初めて触れる主人公の感触に、
とても小さくて、
とても細くて、
とても頼りなくて。
どこにあんな強さを秘めているのか?
どこにあんな聡明さを秘めているのか?
ホント、不思議だったに違いなくて・・・・・・・。


それがいきなりオールヌードだもんねwwwww
そら刺激が強いわwwww
気の毒に、ラギwww











人として生きるか、
神として生きるか?
その選択はいずれの世界に自身が重きを置くかにもよりますが、
いずれの世界に自らを引き止めてくれる存在がいるのか?にもよると思うわけです。


確かにラギは育ての【親】である祖父母のことを大事に思っています。
しかし同時に、
【禁忌の子供】である自身がいなくなれば、
彼らは集落に受け入れられるとも考えていました。


自身の存在は、
彼らにとっての足かせにしかならず、
また重荷にしかならない。
その思いは幼い時分からラギの心を蝕んでいたのでしょう。
それほどに、田舎の集落というものは閉鎖的で、
排他的なものなのです。












ラギの父母、カダとティアの物語は、
とても美しく、
そして残酷でしたね(T△T)
目の見えないティアだったからこそ、
カダのドラゴンとしての力に臆することなく、
彼の【本質】を見抜いていた。


PSP「神なる君と」にも出てきましたが、
異種間というか、
神との【交配】は禁忌とされ、忌み嫌われています。
それは逆に、
【神】という存在が一部の限られた人間に寄与されることを、
多くの人間が脅威に思っていることに他なりません。
ミルス・クレアの存在をルア・コルジア他、多くの国が恐れたように、
彼の力もまた、脅威だったに違いなかった。
だからこそ【神の加護】を受けた【神の子】を排斥し、集落への介入を恐れた。
大きすぎる力はそういったモノを生み出す力ともなったのです。










そういった意味で、
カダの語った「捨てられたのは俺の方だ」という言葉は、
重くもあり、切なくもあり、
なんだかやるせない思いをしました。
自身の存在が愛する者にとって【毒】でしかならないことを、
この時のラギには痛いほど理解出来ていたから。
だからこそ、
彼は【神】の力を捨て、
祖父母と、亡き母と、愛する人の為、【人】として生きる選択をした。
ただ、それだけのことだったのかもしれません・・・・・・・。









嫌いで別れたわけではないが、
どうしようもないことも、ある。
幼いラギに祖父が告げた言葉を、
やっと、理解することが出来たラギ。


最初で最後の、親子の邂逅。
最初で最後の、父親からの贈り物---------。


たった一度のその思いを胸に、
彼らはこれからも生きていくのでしょう。
人里離れた山奥で、
自然と、精霊に見守られながら・・・・・・・・。













とは言え・・・・・・・・・、
三年もほっとくとは言語道断だと思うのwww
よく耐えたなw 主人公wwww
ユリウスだってこんな不義理はしなかったゾ☆
おまけに三年後、いきなり迎えに来たと思ったらプロポーズだしw
受けてもらえたかと思いきや、



「宿はどこだ!?」



なんて探し回っているしwwww
宿に行ってナニする気だwwww
も~とかく突っ込みどころの多かったラギwww
楽しかったです(^-^)







ビラールルートでは人を捨て、
ドラゴンとして孤高の道を選んだラギでしたが、
多分、そんなこと仲間の誰も望んでいなかったと思うなぁ(-.-;
けどそれはそれで、
ハーフドラゴンとしては避けては通れない道でもあったんだと思うなぁ(T△T)


ラギルートではビラールが、
一体どんな選択をしたのか語られていませんが・・・・・・、
もしかしたら彼もまた主人公が好きで、
ラギと主人公が思いあっていることを確認した後、
主人公と結ばれない自身の【恋心】をゼスに差し出していたのだとすると、
なんだかこれも、一風変わった三角関係みたいで楽しかったワケです☆
まるで東京ラブストーリーのようだwwww













エスト→ユリウス→ビラール→ラギときましたが、
どうしよう・・・・・・、
ソロは攻略してみたいけど、
最終兵器(リーサルウェポン)であるアルバロが残っているしwwwww
全クリした後の方が、
喜びもひとしおなんだろうし・・・・・・悩むw

スポンサーサイト



● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://shinoobu.blog100.fc2.com/tb.php/776-941a7d4f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

龍脈決起 «  | BLOG TOP |  » ラギ攻略中w

プロフィール

しのぶ

Author:しのぶ
ゲーム歴長し(泣)
ただしヘタレ
一般ゲームはNoクリア
乙女ゲームはフルコンプ
乱れた波長の持ち主w

ゲームリンク

最新記事

FC2カウンター

♪期待の萌ソフト♪

Innocent Greyが贈るサイコミステリィAVG第6弾「虚ノ少女」2013年2月8日発売!

カテゴリ

未分類 (84)
映画 (29)
CD (16)
漫画 (5)
一般ゲーム (11)
緋色の欠片 (17)
ハートの国のアリス (43)
クローバーの国のアリス (9)
ジョーカーの国のアリス (7)
おもちゃ箱の国のアリス (9)
starry☆sky (36)
18禁ゲーム (47)
殻ノ少女 (11)
虚ノ少女 (25)
ペルソナ (80)
ペルソナ3 (53)
ペルソナ2~罪~ (5)
ペルソナ2~罰~ (17)
ペルソナ5 (2)
ペルソナ4 (1)
薄桜鬼 (73)
薄桜鬼~新選組奇譚~ (3)
薄桜鬼 真改 (20)
薄桜鬼~随想録~ (6)
新選組音曲集 (3)
新選組活動写真 (1)
裏語薄桜鬼 (11)
裏語薄桜鬼~暁の調べ~ (12)
三国恋戦記 (32)
アラビアンズロスト (4)
華ヤカ哉、我ガ一族 (39)
暗闇の果てで君を待つ (3)
東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚 (9)
二世の契り (1)
STORM LOVER (5)
ワンドオブフォーチュン (29)
ワンド・オブ・フォーチュン (11)
未来へのプロローグ (2)
ワンド・オブ・フォーチュンⅡ (12)
君に捧げるエピローグ (2)
アルカナ・ファミリア (23)
アルカナ・ファミリア1 (12)
幽霊船の魔術師 (5)
アルカナ・ファミリア2 (3)
海外旅行 (168)
Polska (3)
Deutschland2006 (4)
Deutschland2017 (24)
Italiana (1)
Italiana 2008~2009 (6)
Italiana 2010~2011 (4)
Italiana 2011~2012 (7)
Italiana 2012~2013 (9)
française (8)
Türkiye (14)
Russian Federation (9)
Czech Republic (26)
China (7)
England (28)
Israel (1)
Tâi-oân (1)
国内旅行 (237)
京都 (30)
大阪 (1)
奈良 (12)
滋賀 (6)
和歌山 (6)
三重 (3)
北海道 (11)
東京 (16)
山梨 (7)
岐阜 (17)
島根 (6)
山口 (4)
徳島 (7)
愛媛 (5)
大分 (1)
福岡 (6)
佐賀 (2)
愛知 (7)
広島 (12)
長野 (3)
福島 (17)
高知 (10)
兵庫 (6)
神奈川 (18)
岡山 (1)
石川 (1)
香川 (5)
長崎 (3)
熊本 (3)
鹿児島 (5)
栃木 (1)
カヌチ~二つの翼~ (35)
華鬼 (3)
デスコネクション (15)
雅恋 (7)
エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~ (15)
マザーグースの秘密の部屋 (5)
FINALFANTASY (117)
FINAL FANTASYⅢ (5)
FINAL FANTASY~零式~ (26)
FINAL FANTASYⅣ (21)
FINAL FANTASY-AGITO- (42)
BRAVELY DEFAULT FLYING FAIRY (16)
BRAVELY SECOND END LAYER (1)
BRAVELY DEFAULT FAIRY'S EFFECT (4)
DRAGON QUEST (24)
キミカレ (2)
unENDing Bloody Call (1)
12時の鐘とシンデレラ (13)
24時の鐘とシンデレラ (4)
神なる君と (9)
オペラ座の怪人 (1)
CLOCK ZERO (36)
CLOCK ZERO~終焉の一秒~ (18)
CLOCK ZERO Ex Time (9)
CLOCK ZERO Devote (2)
CLOCK ZERO CD (7)
マスケティア (10)
イベント (4)
逢魔時~怪談ロマンス~ (23)
十鬼の絆 (21)
いざ、出陣!恋戦 (16)
いざ、出陣! 恋戦 第一幕 (10)
いざ、出陣! 恋戦 第二幕 (6)
十三支演義 (3)
百鬼夜行~怪談ロマンス~ (14)
DIABOLIK LOVERS (5)
スクールウォーズ (3)
アブナイ★恋の捜査室 (16)
源狼 (16)
ダンガンロンパ (32)
英国探偵ミステリア (4)
下天の華 (5)
OZMAFIA (8)
いっしょにごはん。 (1)
夏空のモノローグ (21)
NORN9 ノルン+ノネット (36)
明治東京恋伽 (70)
明治東京恋伽-無印- (25)
トワヰライト・キス (26)
明治東京恋伽-CD- (7)
明治東京恋伽-現地取材- (2)
ハヰカラデヱト (1)
華アワセ (25)
ドウセイカレシ (3)
あさき、ゆめみし (16)
花咲くまにまに (29)
神々の悪戯 (3)
うたの☆プリンスさまっ♪ (5)
ドットカレシ (8)
剣が君 (2)
放課後colorful*step (1)
里見八犬伝 (1)
Enkeltbillet (1)
ヴァルプルガの詩 (1)
明星の華~太閤記異聞~ (37)
魔都紅色幽撃隊 (2)
爽海バッカニアーズ! (1)
幕末志士の恋愛事情 (18)
旭日ニ戀露ス (6)
旭日ニ戀露ス 壱 (5)
旭日ニ戀露ス 弐 (1)
Code:Realize (30)
Code:Realize ~創世の姫君~ (16)
Code:Realize ~祝福の未来~ (13)
Code:Realize ~白銀の奇跡~ (0)
ときめきレストラン☆☆☆ (5)
百華夜光 (8)
白虎隊 志士異聞記 (3)
カレイドイヴ (3)
銀河英雄伝説タクティス (1)
男遊郭 (6)
帝國カレイド (2)
中の人増殖計画 (1)
神に愛された花嫁 (27)
イケメンシリーズ (52)
イケメン幕末 運命の恋 (30)
イケメン戦国 -新たなるの出会い- (16)
イケメン戦国 -時をかける恋- (4)
イケメンヴァンパイア (2)
イケメン源氏伝 あやかし恋えにし (0)
刀剣乱舞 (70)
艦隊これくしょん (1)
帝国海軍恋慕情 (1)
喧嘩番長 乙女 (1)
神之島 (15)
神之島 目次 (2)
  (12)
テンシの血脈 (104)
第一章 西南戦争 (18)
第二章 帝都 (17)
第三章 小樽 (15)
第四章 紀尾井坂の変 (18)
第五章 血脈 (18)
第六章 竹橋の乱 (17)
遙かなる時空の中で6 (3)
薔薇に隠されしヴェリテ (30)
7scarlet (20)
夢王国と眠れる100人の王子様 (2)
薔薇戦争-Sonnet of Seeds- (1)
忍び、恋うつつ (17)
ニル・アドミラリの天秤 (24)
ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚 (20)
ニル・アドミラリの天秤 -クロユリ炎陽譚- (4)
ARMEN NOIR (15)
caligula (2)
逢魔が刻~かくりよの縁~ (18)
AMNESIA (25)
AMNESIA-無印- (15)
AMNESIA~LATER~ (8)
AMNESIA~CROWD~ (2)
collar×Malice (23)
花朧 -戦国伝乱奇- (12)
BAD APPLE WARS (7)
Side Kicks! (16)
数乱digit (10)
デモンズゲート (1)
茜さすセカイでキミと詠う (3)
スチームプリズン (20)
蝶々事件ラブソディック (10)
真紅の焰 真田忍法帳 (2)
ピオフィオーレの晩鐘 (29)
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1925- (27)
ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926- (1)
天涯ニ舞ウ、粋ナ花 (1)
殺人探偵ジャック・ザ・リッパー (1)
魔法同盟 (1)
BUSTAFELLOWS (1)

検索フォーム