式神壱号攻略中w - 2011.06.28 Tue
ひっさびさっ!にwwww
「雅恋」で式神壱号を攻略中ですwwwww
いや~・・・・・・・・・、えっと、ね???
和泉くらい面倒臭い男だったんだねww
式神壱号ってwwww
弐号がこれほどおっとこまえに見えたこともないですわっ!!!
なんなんだ、あの体たらくっ!!!
いや~・・・・・・、もう(-.-;
疲れましたwwwww
「雅恋」の面白いところは、
パラレルワールドちっくにならず、
一定の時間軸がすべてのルートにおいて有効で、
それを崩していないところですねwwww
壱号ルートに入ったところから、
晴明がいなくなってしまいました。
これも晴明ルートを知っているので、
彼が式神達を思いやって、
一人、道満の下へ向かうのは分かっていましたが、
知らされていない壱号は慌てて主を探し回ります。
自信に満ち溢れていた、壱号。
そんな彼の、
意外な一面といえば一面なのですが、
曰くこれって親鳥を失った雛のようでなんだか・・・・・・wwwww
その後も兄貴分の弐号や、
参号など目にも入らない様子で晴明を探し回ります。
その憔悴振りときたらっ!!!!
和泉と頼光よかBL臭いっすっ!!!(爆笑っ)
ある日「沙汰衆に晴明が囚われている」という情報に、
壱号は飛び出してしまいます。
この時、すでに頼光は和泉の下を去っており、
「次期帝」にとっての味方は式神3体と源信だけになっていました。
本来ならば、
場を去ることは重大な命令違反でしょう。
主の言葉に背くなど、
露ほども思わぬ壱号ならば、
和泉の下を離れなかったと思います。
しかしこの時は違った。
晴明がいなかったから・・・・・・・。
屋敷通りの片隅で、
壱号は足を止めます。
夜の帳に紛れ、
闇に紛れてそこにあったモノ。
沙汰衆、東夷。
壱号は彼によって、
「式神」としての力、炎を奪われてしまいます。
まだあどけなさを遺す壱号は、
文字通り「童」となり、
身体的能力まで人となんらかわることのない存在となって、
思い悩みます。
自身の繰り出す炎によって、
他者に触れることの出来ない自身に悩み。
そして今度は炎を繰り出せない自身の非力さに悩み。
そうして、自分自身の存在価値を、
「ない」ものと考え・・・・・。
この時の東夷って、
すっごいいいヤツに見えたのは私だけなんでしょうか?(^▽^;
壱号を成長させる上で、
あの試練って絶対、必要だったと思うんですよね。
参号が東夷の前に飛び出そうとした時も、
弐号が止めたくらいでしたから。
この後の壱号は、
見ていてもかわいそうなくらい憔悴するんですが、
参号と共に乗り越えたシーンはかわいかったですねぇ♪♪♪
やっと心が触れ合った、
通い合ったと思った参号が、
壱号に「あの事、どう思ってる?」と問うシーン♪♪♪
あの事とは、
以前貴族邸で蹴鞠をして遊んだ時、
誤って口付けをした時のことなんですが、
参号は問いかけた瞬間、壱号が他人と触れ合うのを嫌っていることを思い出すんですねwwww
他と触れ合うことをよしとしない壱号が、
あの時の事を快く思っているわけがない。
そう思い込んで、
参号は黙り込んでしまうわけですが、
ここで壱号が男気を見せるわけですっ!!!!
歯がゴッチンコ☆するほどのチューってwwww
も、本当にかわいかったですねぇ♪♪♪
中学生どころか、
小学生の恋愛を見ているような気がしましたwwww
・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、
あの暗闇で弟分の為とはいえ、
一人寂しく待っている弐号が不憫に思えてならないわけですがwwwww
彼も6月30日発売のコレ↓では、
イイ思いが出来るそうなので、
まぁヨシとしましょうwwwww
あ~っ!!
それにしてもこの後はキニナルッ!!!
晴明編では彼の危機を察して東夷と戦い、
見事勝利して主の下へ駆けつけるわけですが、
それを参号込みでどうもっていくのか?!
今夜が楽しみっ!!!(>▽<)
「雅恋」で式神壱号を攻略中ですwwwww
いや~・・・・・・・・・、えっと、ね???
和泉くらい面倒臭い男だったんだねww
式神壱号ってwwww
弐号がこれほどおっとこまえに見えたこともないですわっ!!!
なんなんだ、あの体たらくっ!!!
いや~・・・・・・、もう(-.-;
疲れましたwwwww
「雅恋」の面白いところは、
パラレルワールドちっくにならず、
一定の時間軸がすべてのルートにおいて有効で、
それを崩していないところですねwwww
壱号ルートに入ったところから、
晴明がいなくなってしまいました。
これも晴明ルートを知っているので、
彼が式神達を思いやって、
一人、道満の下へ向かうのは分かっていましたが、
知らされていない壱号は慌てて主を探し回ります。
自信に満ち溢れていた、壱号。
そんな彼の、
意外な一面といえば一面なのですが、
曰くこれって親鳥を失った雛のようでなんだか・・・・・・wwwww
その後も兄貴分の弐号や、
参号など目にも入らない様子で晴明を探し回ります。
その憔悴振りときたらっ!!!!
和泉と頼光よかBL臭いっすっ!!!(爆笑っ)
ある日「沙汰衆に晴明が囚われている」という情報に、
壱号は飛び出してしまいます。
この時、すでに頼光は和泉の下を去っており、
「次期帝」にとっての味方は式神3体と源信だけになっていました。
本来ならば、
場を去ることは重大な命令違反でしょう。
主の言葉に背くなど、
露ほども思わぬ壱号ならば、
和泉の下を離れなかったと思います。
しかしこの時は違った。
晴明がいなかったから・・・・・・・。
屋敷通りの片隅で、
壱号は足を止めます。
夜の帳に紛れ、
闇に紛れてそこにあったモノ。
沙汰衆、東夷。
壱号は彼によって、
「式神」としての力、炎を奪われてしまいます。
まだあどけなさを遺す壱号は、
文字通り「童」となり、
身体的能力まで人となんらかわることのない存在となって、
思い悩みます。
自身の繰り出す炎によって、
他者に触れることの出来ない自身に悩み。
そして今度は炎を繰り出せない自身の非力さに悩み。
そうして、自分自身の存在価値を、
「ない」ものと考え・・・・・。
この時の東夷って、
すっごいいいヤツに見えたのは私だけなんでしょうか?(^▽^;
壱号を成長させる上で、
あの試練って絶対、必要だったと思うんですよね。
参号が東夷の前に飛び出そうとした時も、
弐号が止めたくらいでしたから。
この後の壱号は、
見ていてもかわいそうなくらい憔悴するんですが、
参号と共に乗り越えたシーンはかわいかったですねぇ♪♪♪
やっと心が触れ合った、
通い合ったと思った参号が、
壱号に「あの事、どう思ってる?」と問うシーン♪♪♪
あの事とは、
以前貴族邸で蹴鞠をして遊んだ時、
誤って口付けをした時のことなんですが、
参号は問いかけた瞬間、壱号が他人と触れ合うのを嫌っていることを思い出すんですねwwww
他と触れ合うことをよしとしない壱号が、
あの時の事を快く思っているわけがない。
そう思い込んで、
参号は黙り込んでしまうわけですが、
ここで壱号が男気を見せるわけですっ!!!!
歯がゴッチンコ☆するほどのチューってwwww
も、本当にかわいかったですねぇ♪♪♪
中学生どころか、
小学生の恋愛を見ているような気がしましたwwww
・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、
あの暗闇で弟分の為とはいえ、
一人寂しく待っている弐号が不憫に思えてならないわけですがwwwww
彼も6月30日発売のコレ↓では、
イイ思いが出来るそうなので、
まぁヨシとしましょうwwwww
あ~っ!!
それにしてもこの後はキニナルッ!!!
晴明編では彼の危機を察して東夷と戦い、
見事勝利して主の下へ駆けつけるわけですが、
それを参号込みでどうもっていくのか?!
今夜が楽しみっ!!!(>▽<)
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