漆原景太郎、終了Σ(゚∀゚ノ)ノ - 2016.12.25 Sun
PSvita「数乱digit」、
漆原景太郎、終了しました。
怖いわっ!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
以下、激しくネタバレw
こ れ は 怖 い wwww
すごい展開でした(^▽^;
もっとも? 当初から「怪しい」とは踏んでいたし、
景太郎本人もそう隠す必要性を感じていなかったようです(-.-;
彼が欲しかったのは「軌道の読めない未来」であり、
それは三百年前に絶家したと思われていた零崎家の、
「生き残り」が目の前に現れたことで、
「予測していた未来」から大きく逸脱し、
三百年間行われていなかった数乱戦が開始されたことで、
彼の中で「確信」に変わったのでしょう。
彼は恨んでいました。
自身のこの「幸運」を--------。
文字通り、「運命」。
運命は彼を「思い通り」に操ろうとし、
彼は幼い頃からそれに抗ったものの、
あまりにも強大なその力に抵抗する術を持たなかった。
「配られた地図はとても正しく、
どこかへ体を運んでいく」のです。
あまりにもつまらない、つまらない人生でした。
そんな中現れた主人公は、
目の前で「未来」を塗り替えていきます。
三百年前に絶家した零崎家の子孫であること、
絶対不可能と思われた伍代に勝利したこと。
彼女にならもしかしたら、
もしかしたら自分の未来をも変える力があるかもしれない。
何しろ彼女は「あの」零崎家の子孫なのだ。
景太郎の中に初めて生まれた「希望」でした。
しかし・・・・・・・・、
やるコトが怖いw
確かにここまでしなかったら、
きっと彼女は彼と戦おうとはしなかったでしょう。
否、戦ったとしても道場で見せた、
あの「平凡な」太刀筋に終わってたと思います。
彼は彼女を本気にさせる必要があった。
どうすれば彼女は本気を出すのか?
その原動力が何であっても、
彼にとっては関係のないことでした。
・・・・・・・怖いですよね~w
(三回目w)
自身が「運命(漆原家)」による「操り人形」ではない。
生きている人間だと実感するだけの為に、
どうにかして「罰」を得たがっている姿は見ていて鬼気迫るものがありました(^▽^;
そう、彼は「罰」を望んでいたのです。
「運命」から渡された「幸運」から逃れられない「未来」を得、
それでも必死で逃げて、逃げて・・・・・・・。
良い行いも、悪い行いも、
運命から与えられた幸運によって無事(?)回避される彼には、
きっと善悪の判断はおろか、罪悪感を持つこともなかった。
許されなかったわけです。
あの戦ぎの地で-----------、
主人公に初めて負けた時のあの表情!!!
怖かったですよ~う。゚(゚´Д`゚)゚。
漆原景太郎は一連の「罪」を認め、寮に謹慎の身となりました。
「切り裂きジャック」が学園内の人間、
しかも数家の人間であることが知れれば大変なことになる。
「大人達」の事情により、
この「顛末」は数家の人間のみに知らされることになります。
戦ぎの地で見た、漆原の「狂気」。それを--------、
彼女は受け止めきれずにいました。
しかしこの切り裂きジャック事件、
謎が幾つか残っていますよね(^▽^;
一つ目には漆原景太郎が起こした罪は、
あくまでも一般生徒を狙ったものであり、
数家の人間、参河利保子や肆形有比に関しては手を下していないというのです。
もっとも---------、
これだけの被害者を出し、学園内を騒がせた彼は、
「それ」を訴えても聞き入れられるとは到底思えなかった。
だからあえて口にしなかった。
こうして参河が襲われた件も、肆形が襲われた件も、
すべて「彼の犯行」と断定されたのです。
しかし主人公には分かっていました。
確か肆形が襲われた時だったと思うのですが、
彼が悲鳴を上げた時、漆原は主人公と共にいたのです。
このことが主人公の判断を鈍らせ、
結果的に彼女の友人、等野滴が新たに被害者となりました。
確かに彼のやったことは許されることではない。
が、やっていない罪まで背負うことはない。
何より参河、肆形については、
真犯人がまだ学園内を野放しで闊歩しているということ。
そして彼は「意外な言葉」を口にしたのです。
あの日---------、
光と共に「犯人」を追った漆原は、そこで意外な人物を目にします。
誰あろう主人公の保護者、寮の管理人である無良木耶告でした。
「奇妙な出来事・・・・・という『くくり』で考えるなら、
参河先輩や肆形先輩を俺が襲っていないということと同様、
管理人さんがあの日、あの時間に学園内にいたということも、
奇妙ですよね」
結局---------、
参河利保子、及び肆形有比の傷害事件については、
犯人は捕まらないままでした(^▽^;
主人公は不安をつのらせ、ついには耶告に問いかけますが、
耶告は何故か? 言いあぐねいているのです。
もしかして本当に--------?
この事件に耶告が関与しているのか?
そして彼と理事長との関係とは--------?
ここでも漆原が彼女を「そそのかし」w
(ど~考えてもそうとしか見えないw)
彼女は自身の保護者である耶告の真相を知る為、理事長室へと向かいます。
そこで耳にしたこと。それは・・・・・・・?
うまいことしてますよね~(>▽<)
理事長は言うンですよw
耶告が本当は拾門寺家の次男で、
彼女の転校は彼の就職が決まった為ではなく、
最初から転校有りきの話であったとw
「零崎家が絶家してから、新たに新設された拾門寺家。
梵の神から選ばれたわけではない拾門寺家が序列を上げることはない。しかし・・・・」
理事長はとうとうと語ります。
「零崎家の末裔である君を引き取り、数乱戦に参加させることで、
一番得をするのは果たして誰なのかな・・・・・・・・?」
耶告の沈黙、
理事長の美言-----------。
もう彼女は誰を信用してよいのか、わからなくなっていました。
そんな時、頭に浮かんだのが漆原ですw
彼が謹慎処分を受けて以来、
彼女は(何故か?)足繁く彼の下を訪れていました。
操られている。
もしかしたら「運命」に--------。
漆原は彼女と戦ったことで、一応の「納得」をしたらしく、
しおらしい態度で謹慎を受け入れていたようですが、
ある夜、行ったら真っ暗な部屋の中で自ら血を流して悦に入ってるとかねw
アリえないwww
しかも怖いっwwww
漆原の「心の闇」は・・・・・、それほどまでに大きかったのか?
それともこれは単なる性癖なのかw
その度に彼女は彼を戦ぎの地へといざない、
彼の気を沈める為、戦うのですが、
まぁそう簡単には勝てませんよね(^▽^;
腐っても玖折、参河に続く序列4位ですからw
けどそれをいいことに主人公に馬乗りになって、
おっぱいわしづかみとかwwww
すげぇw
そんな彼でしたから?
理事長に耶告のことを聞きに行けなんてゆったのも、
対して深く考えなしに言ったことなのかもしれません。
ところが彼女は帰ってきた。酷く落ち込んで----------、
今にも泣き出しそうになっている彼女に彼がしたことといったら・・・・・・・、
押し倒して無理矢理キスかいwwww
ありえへん第二弾wwww
いやいやいやいやいやw
ぶつけどころはソコじゃないデショ?(苦笑)
耶告、耶告と、
目の前で他の男のことを思い、しくしく泣く姿を見て、
イラッとしたのかもしれないが、
そのモヤッとしたモノをぶつけるのは場所が違うwww
しかし景太郎のこの行動は、意外に的を射ていたことが後に分かりますw
央助ルートでは明らかになった両親の死の「真相」ですが、
こちらのルートで耶告は「真実」を語ろうとはしないンですね(^^;
彼らはあくまでも「交通事故」で亡くなり、
それが自身が運転していたからだと偽ります。
彼女の両親が死んだ「理由」と「原因」は自分にあった。と---------、
彼は彼女を引き取り、男手一つで育てる傍ら、
彼女の親族が一人でも生きていないものかと調べたと言います。
・・・・・もっとも・・・・・・・、
このことは多分「口から出まかせ」でw
最初から耶告は彼女が零崎家の子孫であることは知っていたと思います。
日和に知らされていたのですから・・・・・・・。
後に彼女が数家と関わりがあることを知り、
こんな親の敵とも取れる男の下で暮らすよりも、
有数な資産家である数家の庇護を受ける方が良いのだと、
(いけしゃあしゃあw)述べるのでした(^▽^;
・・・・・・・もっともらしい理由をつけているとは思いますよ?
けど前ルートの誰にも言わなかった、「あること」を口にしています。
「いつか俺自身が、お前を幸せに・・・・・っ」と----------、
多分・・・・・・・・、耶告は彼女を愛していたンでしょうね(´Д⊂グスン
17歳と37歳(勝手に設定w)の恋♪
う~ん、コレはコレで萌えますが( ´艸`)
景太郎にすれば保護者気取りのおっさんに、
大事な彼女を奪われたくないわけでw
主人公はそんな耶告の想いなど、一向に気づいていない様子でしたしねぇ(-.-;
いや~wwwww
もうため息しか出ませんw 漆原ルート( ´Д`)=3
盛りどころ満載で、
これでもかってくらいの展開があってw
正直ごちそうさまですよっ(#^ω^)
もぉお腹いっぱいwww
とはいえ・・・・・・・・・、
これで物語は終わらないw
最後の総仕上げは映画「卒業」ですw
彼女と彼はこの梵学園から、
この土地から逃げ出すンですよっ!!!(>▽<)
数家も、数乱戦も関係のない地へ二人、手に手を取って・・・・っ!!!!
イカスw
しかも駆け落ちの場に何故か光w
景太郎が彼にだけはことと次第を話していたンですね~( ´艸`)
いいなぁ、男の子の友情☆
忘れがちですから、景太郎って光と同じく一年生w
15歳(もしくは16歳)なんですよね(^^;
よく出来過ぎw
光は主人公をさらう覚悟があるのかと、
「数乱戦ではない」戦いを挑みますが、
結果はボロボロ☆
見事、景太郎に敗北して認めざるを得なくなります(^▽^;
この辺が青春学園モノのようで楽しい( ´艸`)
最後は・・・・・・・・・・、
景太郎のあまりにも周到で、
あまりにも計算しつくされた「未来」に、
実は彼の幸運というのは「運命」に与えられたものではなく、
彼自身が引き寄せたものだったのではないかと、
そう考えるわけです(-.-;
だってふつーは考えませんよ?!
海外留学だなんてっっww
おまけに主人公連れてですよ!?
迫りくる「いつか」の為に、幼い頃から貯金していたとありますが、
確かに数家の「お小遣い」や「お年玉」ですからねぇ(^^;
膨大なモノになったでしょうよ( ´Д`)=3
彼女の父母、日和と可純のように、
人里離れた片田舎でひっそり・・・・・・・・という、
微笑ましいものではなかった(#^ω^)
こういうソツのないところが嫌いだwwww
漆原景太郎、終了しました。
怖いわっ!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
以下、激しくネタバレw
こ れ は 怖 い wwww
すごい展開でした(^▽^;
もっとも? 当初から「怪しい」とは踏んでいたし、
景太郎本人もそう隠す必要性を感じていなかったようです(-.-;
彼が欲しかったのは「軌道の読めない未来」であり、
それは三百年前に絶家したと思われていた零崎家の、
「生き残り」が目の前に現れたことで、
「予測していた未来」から大きく逸脱し、
三百年間行われていなかった数乱戦が開始されたことで、
彼の中で「確信」に変わったのでしょう。
彼は恨んでいました。
自身のこの「幸運」を--------。
文字通り、「運命」。
運命は彼を「思い通り」に操ろうとし、
彼は幼い頃からそれに抗ったものの、
あまりにも強大なその力に抵抗する術を持たなかった。
「配られた地図はとても正しく、
どこかへ体を運んでいく」のです。
あまりにもつまらない、つまらない人生でした。
そんな中現れた主人公は、
目の前で「未来」を塗り替えていきます。
三百年前に絶家した零崎家の子孫であること、
絶対不可能と思われた伍代に勝利したこと。
彼女にならもしかしたら、
もしかしたら自分の未来をも変える力があるかもしれない。
何しろ彼女は「あの」零崎家の子孫なのだ。
景太郎の中に初めて生まれた「希望」でした。
しかし・・・・・・・・、
やるコトが怖いw
確かにここまでしなかったら、
きっと彼女は彼と戦おうとはしなかったでしょう。
否、戦ったとしても道場で見せた、
あの「平凡な」太刀筋に終わってたと思います。
彼は彼女を本気にさせる必要があった。
どうすれば彼女は本気を出すのか?
その原動力が何であっても、
彼にとっては関係のないことでした。
・・・・・・・怖いですよね~w
(三回目w)
自身が「運命(漆原家)」による「操り人形」ではない。
生きている人間だと実感するだけの為に、
どうにかして「罰」を得たがっている姿は見ていて鬼気迫るものがありました(^▽^;
そう、彼は「罰」を望んでいたのです。
「運命」から渡された「幸運」から逃れられない「未来」を得、
それでも必死で逃げて、逃げて・・・・・・・。
良い行いも、悪い行いも、
運命から与えられた幸運によって無事(?)回避される彼には、
きっと善悪の判断はおろか、罪悪感を持つこともなかった。
許されなかったわけです。
あの戦ぎの地で-----------、
主人公に初めて負けた時のあの表情!!!
怖かったですよ~う。゚(゚´Д`゚)゚。
漆原景太郎は一連の「罪」を認め、寮に謹慎の身となりました。
「切り裂きジャック」が学園内の人間、
しかも数家の人間であることが知れれば大変なことになる。
「大人達」の事情により、
この「顛末」は数家の人間のみに知らされることになります。
戦ぎの地で見た、漆原の「狂気」。それを--------、
彼女は受け止めきれずにいました。
しかしこの切り裂きジャック事件、
謎が幾つか残っていますよね(^▽^;
一つ目には漆原景太郎が起こした罪は、
あくまでも一般生徒を狙ったものであり、
数家の人間、参河利保子や肆形有比に関しては手を下していないというのです。
もっとも---------、
これだけの被害者を出し、学園内を騒がせた彼は、
「それ」を訴えても聞き入れられるとは到底思えなかった。
だからあえて口にしなかった。
こうして参河が襲われた件も、肆形が襲われた件も、
すべて「彼の犯行」と断定されたのです。
しかし主人公には分かっていました。
確か肆形が襲われた時だったと思うのですが、
彼が悲鳴を上げた時、漆原は主人公と共にいたのです。
このことが主人公の判断を鈍らせ、
結果的に彼女の友人、等野滴が新たに被害者となりました。
確かに彼のやったことは許されることではない。
が、やっていない罪まで背負うことはない。
何より参河、肆形については、
真犯人がまだ学園内を野放しで闊歩しているということ。
そして彼は「意外な言葉」を口にしたのです。
あの日---------、
光と共に「犯人」を追った漆原は、そこで意外な人物を目にします。
誰あろう主人公の保護者、寮の管理人である無良木耶告でした。
「奇妙な出来事・・・・・という『くくり』で考えるなら、
参河先輩や肆形先輩を俺が襲っていないということと同様、
管理人さんがあの日、あの時間に学園内にいたということも、
奇妙ですよね」
結局---------、
参河利保子、及び肆形有比の傷害事件については、
犯人は捕まらないままでした(^▽^;
主人公は不安をつのらせ、ついには耶告に問いかけますが、
耶告は何故か? 言いあぐねいているのです。
もしかして本当に--------?
この事件に耶告が関与しているのか?
そして彼と理事長との関係とは--------?
ここでも漆原が彼女を「そそのかし」w
(ど~考えてもそうとしか見えないw)
彼女は自身の保護者である耶告の真相を知る為、理事長室へと向かいます。
そこで耳にしたこと。それは・・・・・・・?
うまいことしてますよね~(>▽<)
理事長は言うンですよw
耶告が本当は拾門寺家の次男で、
彼女の転校は彼の就職が決まった為ではなく、
最初から転校有りきの話であったとw
「零崎家が絶家してから、新たに新設された拾門寺家。
梵の神から選ばれたわけではない拾門寺家が序列を上げることはない。しかし・・・・」
理事長はとうとうと語ります。
「零崎家の末裔である君を引き取り、数乱戦に参加させることで、
一番得をするのは果たして誰なのかな・・・・・・・・?」
耶告の沈黙、
理事長の美言-----------。
もう彼女は誰を信用してよいのか、わからなくなっていました。
そんな時、頭に浮かんだのが漆原ですw
彼が謹慎処分を受けて以来、
彼女は(何故か?)足繁く彼の下を訪れていました。
操られている。
もしかしたら「運命」に--------。
漆原は彼女と戦ったことで、一応の「納得」をしたらしく、
しおらしい態度で謹慎を受け入れていたようですが、
ある夜、行ったら真っ暗な部屋の中で自ら血を流して悦に入ってるとかねw
アリえないwww
しかも怖いっwwww
漆原の「心の闇」は・・・・・、それほどまでに大きかったのか?
それともこれは単なる性癖なのかw
その度に彼女は彼を戦ぎの地へといざない、
彼の気を沈める為、戦うのですが、
まぁそう簡単には勝てませんよね(^▽^;
腐っても玖折、参河に続く序列4位ですからw
けどそれをいいことに主人公に馬乗りになって、
おっぱいわしづかみとかwwww
すげぇw
そんな彼でしたから?
理事長に耶告のことを聞きに行けなんてゆったのも、
対して深く考えなしに言ったことなのかもしれません。
ところが彼女は帰ってきた。酷く落ち込んで----------、
今にも泣き出しそうになっている彼女に彼がしたことといったら・・・・・・・、
押し倒して無理矢理キスかいwwww
ありえへん第二弾wwww
いやいやいやいやいやw
ぶつけどころはソコじゃないデショ?(苦笑)
耶告、耶告と、
目の前で他の男のことを思い、しくしく泣く姿を見て、
イラッとしたのかもしれないが、
そのモヤッとしたモノをぶつけるのは場所が違うwww
しかし景太郎のこの行動は、意外に的を射ていたことが後に分かりますw
央助ルートでは明らかになった両親の死の「真相」ですが、
こちらのルートで耶告は「真実」を語ろうとはしないンですね(^^;
彼らはあくまでも「交通事故」で亡くなり、
それが自身が運転していたからだと偽ります。
彼女の両親が死んだ「理由」と「原因」は自分にあった。と---------、
彼は彼女を引き取り、男手一つで育てる傍ら、
彼女の親族が一人でも生きていないものかと調べたと言います。
・・・・・もっとも・・・・・・・、
このことは多分「口から出まかせ」でw
最初から耶告は彼女が零崎家の子孫であることは知っていたと思います。
日和に知らされていたのですから・・・・・・・。
後に彼女が数家と関わりがあることを知り、
こんな親の敵とも取れる男の下で暮らすよりも、
有数な資産家である数家の庇護を受ける方が良いのだと、
(いけしゃあしゃあw)述べるのでした(^▽^;
・・・・・・・もっともらしい理由をつけているとは思いますよ?
けど前ルートの誰にも言わなかった、「あること」を口にしています。
「いつか俺自身が、お前を幸せに・・・・・っ」と----------、
多分・・・・・・・・、耶告は彼女を愛していたンでしょうね(´Д⊂グスン
17歳と37歳(勝手に設定w)の恋♪
う~ん、コレはコレで萌えますが( ´艸`)
景太郎にすれば保護者気取りのおっさんに、
大事な彼女を奪われたくないわけでw
主人公はそんな耶告の想いなど、一向に気づいていない様子でしたしねぇ(-.-;
いや~wwwww
もうため息しか出ませんw 漆原ルート( ´Д`)=3
盛りどころ満載で、
これでもかってくらいの展開があってw
正直ごちそうさまですよっ(#^ω^)
もぉお腹いっぱいwww
とはいえ・・・・・・・・・、
これで物語は終わらないw
最後の総仕上げは映画「卒業」ですw
彼女と彼はこの梵学園から、
この土地から逃げ出すンですよっ!!!(>▽<)
数家も、数乱戦も関係のない地へ二人、手に手を取って・・・・っ!!!!
イカスw
しかも駆け落ちの場に何故か光w
景太郎が彼にだけはことと次第を話していたンですね~( ´艸`)
いいなぁ、男の子の友情☆
忘れがちですから、景太郎って光と同じく一年生w
15歳(もしくは16歳)なんですよね(^^;
よく出来過ぎw
光は主人公をさらう覚悟があるのかと、
「数乱戦ではない」戦いを挑みますが、
結果はボロボロ☆
見事、景太郎に敗北して認めざるを得なくなります(^▽^;
この辺が青春学園モノのようで楽しい( ´艸`)
最後は・・・・・・・・・・、
景太郎のあまりにも周到で、
あまりにも計算しつくされた「未来」に、
実は彼の幸運というのは「運命」に与えられたものではなく、
彼自身が引き寄せたものだったのではないかと、
そう考えるわけです(-.-;
だってふつーは考えませんよ?!
海外留学だなんてっっww
おまけに主人公連れてですよ!?
迫りくる「いつか」の為に、幼い頃から貯金していたとありますが、
確かに数家の「お小遣い」や「お年玉」ですからねぇ(^^;
膨大なモノになったでしょうよ( ´Д`)=3
彼女の父母、日和と可純のように、
人里離れた片田舎でひっそり・・・・・・・・という、
微笑ましいものではなかった(#^ω^)
こういうソツのないところが嫌いだwwww
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