守攻略中w - 2011.07.27 Wed
御杜守を攻略中ですwwww
ある意味裏ルートとも呼べる今回の攻略対象w
「あの時のアレは、こういうことだったのか!」
と、叫ぶことしきりですwwww
だから面白いっ(>▽<)
楽しいですっ♪
さて、この御杜守ルート。
進ルートをクリア後、
タイトル画面の下から二番目に「華ヤカ哉、我ガ一族」という選択肢が出てくるので、
それを選びます♪
通常ルートでの数値は存在せず、
よって作業入力画面もありません。
ただひたすらw読むだけのルートwww
カヌチのハヤノ・キリヒルートとよく似ていますwwww
現在7月まで読み進めているのですが、
正直茂ルートくらい歩が遅いですwwwww
読みづらい・・・というよりも、
守が黒すぎて怖いんですwwwww
雅ルートをクリアしたせいでしょうか?(^▽^;
守がこんな愛想のいいはずがないwwwなどと、
妙な偏見を持ってしまってwww
何を言われても、
何をされても、
もう怖くて怖くてwwwww
主人公の生い立ちや、
帝都に出てきて間がない・・・・という設定を加味すれば、
守への親近感は当然のことのように思うんですよね(-.-;
頼るべき人もおらず、
肉親からは遠く離れ、
慣れない勤めに周囲からの圧力。
そんなストレスだらけの中で、
「ただの知り合い」である守に好意に近いものを抱いても、
至極当然だと思うわけですwww
最近では少なくなりましたが、
十数年前までは18、19の少女が就職の為に上京してきて、
そのまま、悪い道にハマッてしまう。
悪いお兄さんやお姉さんに引っ張り込まれてしまうというコトは、
本当にザラでしたからねぇ(-.-;
今だって多いですが、
多すぎてもう目新しさもなくなってきているのでしょうねwww
守の主人公への近づき方は、
正直、進ルートや博ルート、
雅ルートと違って本当に偶然だったのでしょう。
警戒したのは一度だけ、
自身の手帳を主人公が拾って追いかけてきた、あの時だけだと思うわけです。
警戒の対象にすらならず、
見聞きした内容が情報になるだなんて、
露ほども知らない主人公ですから、
普通に守と話しをしていただけなのでしょうねぇ(^-^;
守は黒いですがwwww
進が三治に頼まれて、
玄一郎の周囲を探っていたこと。
この影に守がいたことを喜助がかぎつけます。
当初は三治の調査だけだったのですが、
三治と話している男の、
あの鋭い眼光が気になったのでしょう。
玄一郎の依頼はと別に、独自に調査を始めたようです。
ちなみにw
この時、進はトキに呼び出され、
何かしらの話を受けていたように記憶しているのですが、
その件が解明されなかったことが残念(>_<)
もしかしたら守ルートクリア後、
もう一度正規ルートで誰か攻略したら開くのかしら???
20歳から5年、
彼が宮ノ杜を追っていたこともつづられています。
どうして彼がそこまで宮ノ杜を恨んでいるのか?
また四男だけに反応したのか?
その辺はこの後出てくるのでしょうが、
サナ枝との接点は彼自身が作ったもののようですねw
サナ枝が主催する宮ノ杜家での舞踏会。
これにもぐりこむ為、澄田の家に忍び込みます。
サナ枝を脅し、
招待状を受け取る手はずをつける、守。
やはり千代子と違ってサナ枝は、
曲がりなりにも正を愛していたことを物語るエピソードとなりました。
「井東敏夫」の名で舞踏会に潜り込んだ守でしたが、
主人公的にはドタバタしていた最中に、
こんなことが起こっていたとはっ!!と、
面白いやら、驚くやらwww
玄一郎や平助がサナ枝のことを疑い始めたのは、
この時からだったのかwwと、
妙に納得してみたりwwww
それでもこの時はまだ三治の存在がありましたから、
「やはり澄田か」程度にしか思っていなかったと思います。
それが打ち破られたのは喜助がこの後傷つき、
宮ノ杜の屋敷にやっとの思いでたどり着くシーン。
ここからだと思うのです。
喜助は玄一郎の命令通り、
三治を調査していました。
その三治が度々会っている人間。
守の下宿先に忍び込んだ途端、
守によって返り討ちにあってしまいます。
そこで見た数枚の書類。
それには驚くべきことが書かれていました。
死亡したと思われていた宮ノ杜の四男、
守の存在でした。
ここでやっとw
少し納得出来ましたwwww
まだ先を読んでいないので憶測なのですが(しかしコレが楽しいwww)、
四男進に固執した理由は、
彼がまさにその四男だったからでしょう。
そして文子に玄一郎が言ったあの言葉。
「次はお前と結婚する」
次は・・・・・・・・と、聞いて、
私は三男の母、静子の存在だと思っていました。
静子と別れ、文子と一緒になる為、
玄一郎は一度、帝都に戻っています。
しかしもしかしたら、
この時すでに静子とは別れ、
お付き合いをしている人がいて、
その人のお腹の中に子供がいることを知らず、
別れて文子にプロポーズをしたかもしれないのです!!
だとしたら・・・・・・・・・・・・・・これは怖いwwww
本来結婚するはずだった、
文子と同じ境遇の持ち主であっただろう、守の母。
と、すればあの時代に女一人、
子供を抱えて大変だったはずです。
しかし守の母は玄一郎の下へは行かなかった。
何故なのでしょう?
その辺もこれから読み解かれていくの・・・・・・・・・・・かな?(笑)
しかし黒ルートなだけに進みも遅いwwww
けどコレをクリアしない限り、後日談に進めない(T▽T)
そして後日談を読まない限り、
キネマモザイクに行けないwwww
(キネマモザイクは「後日談の後」の話になっているらしいw)
怖くっても、
恐ろしくっても、
辛くってもwww
頑張って読み進めていこうと思いますっ!!(>△<)
ある意味裏ルートとも呼べる今回の攻略対象w
「あの時のアレは、こういうことだったのか!」
と、叫ぶことしきりですwwww
だから面白いっ(>▽<)
楽しいですっ♪
さて、この御杜守ルート。
進ルートをクリア後、
タイトル画面の下から二番目に「華ヤカ哉、我ガ一族」という選択肢が出てくるので、
それを選びます♪
通常ルートでの数値は存在せず、
よって作業入力画面もありません。
ただひたすらw読むだけのルートwww
カヌチのハヤノ・キリヒルートとよく似ていますwwww
現在7月まで読み進めているのですが、
正直茂ルートくらい歩が遅いですwwwww
読みづらい・・・というよりも、
守が黒すぎて怖いんですwwwww
雅ルートをクリアしたせいでしょうか?(^▽^;
守がこんな愛想のいいはずがないwwwなどと、
妙な偏見を持ってしまってwww
何を言われても、
何をされても、
もう怖くて怖くてwwwww
主人公の生い立ちや、
帝都に出てきて間がない・・・・という設定を加味すれば、
守への親近感は当然のことのように思うんですよね(-.-;
頼るべき人もおらず、
肉親からは遠く離れ、
慣れない勤めに周囲からの圧力。
そんなストレスだらけの中で、
「ただの知り合い」である守に好意に近いものを抱いても、
至極当然だと思うわけですwww
最近では少なくなりましたが、
十数年前までは18、19の少女が就職の為に上京してきて、
そのまま、悪い道にハマッてしまう。
悪いお兄さんやお姉さんに引っ張り込まれてしまうというコトは、
本当にザラでしたからねぇ(-.-;
今だって多いですが、
多すぎてもう目新しさもなくなってきているのでしょうねwww
守の主人公への近づき方は、
正直、進ルートや博ルート、
雅ルートと違って本当に偶然だったのでしょう。
警戒したのは一度だけ、
自身の手帳を主人公が拾って追いかけてきた、あの時だけだと思うわけです。
警戒の対象にすらならず、
見聞きした内容が情報になるだなんて、
露ほども知らない主人公ですから、
普通に守と話しをしていただけなのでしょうねぇ(^-^;
守は黒いですがwwww
進が三治に頼まれて、
玄一郎の周囲を探っていたこと。
この影に守がいたことを喜助がかぎつけます。
当初は三治の調査だけだったのですが、
三治と話している男の、
あの鋭い眼光が気になったのでしょう。
玄一郎の依頼はと別に、独自に調査を始めたようです。
ちなみにw
この時、進はトキに呼び出され、
何かしらの話を受けていたように記憶しているのですが、
その件が解明されなかったことが残念(>_<)
もしかしたら守ルートクリア後、
もう一度正規ルートで誰か攻略したら開くのかしら???
20歳から5年、
彼が宮ノ杜を追っていたこともつづられています。
どうして彼がそこまで宮ノ杜を恨んでいるのか?
また四男だけに反応したのか?
その辺はこの後出てくるのでしょうが、
サナ枝との接点は彼自身が作ったもののようですねw
サナ枝が主催する宮ノ杜家での舞踏会。
これにもぐりこむ為、澄田の家に忍び込みます。
サナ枝を脅し、
招待状を受け取る手はずをつける、守。
やはり千代子と違ってサナ枝は、
曲がりなりにも正を愛していたことを物語るエピソードとなりました。
「井東敏夫」の名で舞踏会に潜り込んだ守でしたが、
主人公的にはドタバタしていた最中に、
こんなことが起こっていたとはっ!!と、
面白いやら、驚くやらwww
玄一郎や平助がサナ枝のことを疑い始めたのは、
この時からだったのかwwと、
妙に納得してみたりwwww
それでもこの時はまだ三治の存在がありましたから、
「やはり澄田か」程度にしか思っていなかったと思います。
それが打ち破られたのは喜助がこの後傷つき、
宮ノ杜の屋敷にやっとの思いでたどり着くシーン。
ここからだと思うのです。
喜助は玄一郎の命令通り、
三治を調査していました。
その三治が度々会っている人間。
守の下宿先に忍び込んだ途端、
守によって返り討ちにあってしまいます。
そこで見た数枚の書類。
それには驚くべきことが書かれていました。
死亡したと思われていた宮ノ杜の四男、
守の存在でした。
ここでやっとw
少し納得出来ましたwwww
まだ先を読んでいないので憶測なのですが(しかしコレが楽しいwww)、
四男進に固執した理由は、
彼がまさにその四男だったからでしょう。
そして文子に玄一郎が言ったあの言葉。
「次はお前と結婚する」
次は・・・・・・・・と、聞いて、
私は三男の母、静子の存在だと思っていました。
静子と別れ、文子と一緒になる為、
玄一郎は一度、帝都に戻っています。
しかしもしかしたら、
この時すでに静子とは別れ、
お付き合いをしている人がいて、
その人のお腹の中に子供がいることを知らず、
別れて文子にプロポーズをしたかもしれないのです!!
だとしたら・・・・・・・・・・・・・・これは怖いwwww
本来結婚するはずだった、
文子と同じ境遇の持ち主であっただろう、守の母。
と、すればあの時代に女一人、
子供を抱えて大変だったはずです。
しかし守の母は玄一郎の下へは行かなかった。
何故なのでしょう?
その辺もこれから読み解かれていくの・・・・・・・・・・・かな?(笑)
しかし黒ルートなだけに進みも遅いwwww
けどコレをクリアしない限り、後日談に進めない(T▽T)
そして後日談を読まない限り、
キネマモザイクに行けないwwww
(キネマモザイクは「後日談の後」の話になっているらしいw)
怖くっても、
恐ろしくっても、
辛くってもwww
頑張って読み進めていこうと思いますっ!!(>△<)
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