茂攻略中www - 2011.07.12 Tue
マターリ茂攻略中ですwwww
てか・・・・・・、
え!? こんな人だったの!?
的驚愕なきにしもあらずwwww
一体ナニがあったんだ、茂wwww
茂ルートが一番凶悪だと言われていた魔翁の存在ですが、
私はそう感じませんでしたwwww
何故だろう(^▽^;
ヒドイ女なんだろうかwwww
茂は確かに芸妓の子で、
上二人と比べてあまりにも家柄が違います。
劣るどころか蔑まれて当然の生業。
そんな「出生」を欲しがった魔翁の真意はなんだったのか?
私は逆境から立ち上がる茂を、
自分自身に重ねて見ていたのではないかと思うわけです。
確かに宮ノ杜といえば財閥です。
ですが魔翁の出自に関しては一切触れられていません。
(長男・次男を落とした時点ではww)
もしかしたら魔翁である玄一郎は、
一代でその財を成した成り上がりではないのでしょうか?
思えばそんなセリフが端々に出ていたような、
いなかったような・・・・(^▽^;
軽いノリと柔らかな物腰で、
物事を軽く受け流してきた茂。
にこやかな表情と人当たりのよい笑顔で、
人々を煙に巻いてきた茂。
それはきっと、
彼が宮ノ杜で生きる上での処世術というものだったのでしょう。
逃げて、
逃げて逃げて逃げて、
逃げ切れないと解った時、
諦めにも似た態度で自身を覆い隠してしまった。
「自分」というものに別れを告げ、
「他人」を見るように自身を見、
「他人事」のように人生を傍観している、茂。
それはきっと、
玄一郎へ怒りにも似た苛立ちをうませたに違いありません。
だってへたれだしwwww
しっかしwwww
作品中、茂自身が言っていましたが、
大の大人がするこっちゃないですね、
あの態度wwwww
優しいのかと思いきや、
「実はつれなくて」
にっこり笑いながら、
「プレゼントを投げ捨てたり」wwww
雅の大人バージョン????
その方がタチが悪いわっ!!!!(>△<)
雅は子供だから許されるところがあって、
さすがに27歳では犯罪ですwwwwwww
茂については難所が何度か出てきます。
一度目は父との対立。
二度目は家から逃げ出して。
三度目が一番酷かったやっぱりアレでしょう!
首相暗殺wwwww
茂がへたれなのは周知の事実ですがw
性根を据える為に玄一郎が連れていった佐伯の舞踏会で、
まさかまさかの展開wwwww
暗殺者に銃を握らされ、
首相を殺害してしまうのです。
・・・・・これはよく考えてあると思いましたね(^-^)
現首相、佐伯を暗殺したところで、
玄一郎は痛くも痒くもありません。
それどころか時期総理候補と蜜月関係にある為、
願ったり叶ったりな状況。
それに気がついた時、
暗殺者は玄一郎が茂に与えた銃の存在を知ります。
自身の存在は闇に隠し、
銃の出所は源一郎。
指紋と硝煙反応は茂のものを利用し、
宮ノ杜の手で首相を暗殺させる。
当時のテロリストとしてはよく考えてあります(^-^;
(実際、佐伯首相のモデルと思われる原首相の暗殺は大正10年11月4日、
明治33年に制定された治安警察法に代わる存在として、
大正9年に治安維持法、
大正10年原首相殺害前には治安維持ニ関スル件として検討され、
殺害後の大正11年には過激社会運動取締法案が提出された。
正式な法制化は大正14年。
この当時、ロシア革命により社会主義が日本にも入ってきたことや、
サラエボ事件、関東大震災など社会不安が大きかった為、
法制化が急がれたとも言われていて、
多くの著名な芸術家、文豪が投獄された)
茂の立場では、
多分体を張って首相を守る・・・とまではいかなかったでしょう。
正のように交渉することも、
勇のように武力で対抗することも、
きっと彼には出来なかった。
自身の価値や、
自身の欲するところを模索しながら、
命根性だけは汚かった自分。
茂は病床で人の命を奪ったという事実と、
その呵責にさいなまれます。
しかし確かに大変なのは解りますが、
それで17の小娘に当り散らすっていうのはどうだろうwwww
出て行って欲しいのに、
出て行って欲しくない。
話しかけないで欲しいのに、
黙られると、辛い。
その間に玄一郎や平助、
喜助が彼を助ける為にあれこれ手を尽くし、
また手を汚しているのにこのまだおはっ!!!(怒)
本当にどうしようもない(-.-;
がっくり肩を落としそうになりますwwwww
自分と向き合い、
まだ足下のおぼつかない彼ですが、
一応、気持ちの整理がついたのか、
踏ん切りがついたのか、
17歳のいたいけな少女を巻き込んでw
立ち直りますwwwww
・・・・・・・・・・・このルートって本当に主人公可哀想だわ(-.-;
ついでに自分の気持ちを自覚したのか、
お正月イベントではマジイラつきましたね!!!!!!!
思いを打ち明ける気がないクセに、
その態度はなんだーーーーっ!!(怒号っ)
千富の気持ちも、
主人公の気持ちも、
もてあそんでいるように見えるのは私だけ!?(泣)
皆にバレないように手をつないでみたり、
押し倒して迫ってみたりwwwww
こらえじょうがなく大人気ない態度を見ていると、
某ゲームの某人物を思い出しますwwwww
正の時のように、
母親の家柄にがんじがらめにされ、
暗躍と確執の檻に閉じ込められる主人公を、
必死で助けようとする姿や、
勇の時のように、
主人公の為を思って自分から引き離したのに、
暗殺者に狙われ刺されて、
その結果発見が遅れ死の淵を彷徨う主人公に、
妻とすることを誓う姿からすると、
どうしてもこのルート、
解せませんwwwwww
だからなのかなぁ(^△^;
正や勇はすごい人気があるのに、
茂はまったくwだもんなぁ(-.-;
現在、別荘から帰ってきたトコロ☆
さてさて、
最後までまだおらしいこの男が、
主人公にどうシマツをつけるのか?(オトシマエとも言うがw)
見たいような・・・・・、
見たくないような・・・・・・(滝汗)
てか・・・・・・、
え!? こんな人だったの!?
的驚愕なきにしもあらずwwww
一体ナニがあったんだ、茂wwww
茂ルートが一番凶悪だと言われていた魔翁の存在ですが、
私はそう感じませんでしたwwww
何故だろう(^▽^;
ヒドイ女なんだろうかwwww
茂は確かに芸妓の子で、
上二人と比べてあまりにも家柄が違います。
劣るどころか蔑まれて当然の生業。
そんな「出生」を欲しがった魔翁の真意はなんだったのか?
私は逆境から立ち上がる茂を、
自分自身に重ねて見ていたのではないかと思うわけです。
確かに宮ノ杜といえば財閥です。
ですが魔翁の出自に関しては一切触れられていません。
(長男・次男を落とした時点ではww)
もしかしたら魔翁である玄一郎は、
一代でその財を成した成り上がりではないのでしょうか?
思えばそんなセリフが端々に出ていたような、
いなかったような・・・・(^▽^;
軽いノリと柔らかな物腰で、
物事を軽く受け流してきた茂。
にこやかな表情と人当たりのよい笑顔で、
人々を煙に巻いてきた茂。
それはきっと、
彼が宮ノ杜で生きる上での処世術というものだったのでしょう。
逃げて、
逃げて逃げて逃げて、
逃げ切れないと解った時、
諦めにも似た態度で自身を覆い隠してしまった。
「自分」というものに別れを告げ、
「他人」を見るように自身を見、
「他人事」のように人生を傍観している、茂。
それはきっと、
玄一郎へ怒りにも似た苛立ちをうませたに違いありません。
だってへたれだしwwww
しっかしwwww
作品中、茂自身が言っていましたが、
大の大人がするこっちゃないですね、
あの態度wwwww
優しいのかと思いきや、
「実はつれなくて」
にっこり笑いながら、
「プレゼントを投げ捨てたり」wwww
雅の大人バージョン????
その方がタチが悪いわっ!!!!(>△<)
雅は子供だから許されるところがあって、
さすがに27歳では犯罪ですwwwwwww
茂については難所が何度か出てきます。
一度目は父との対立。
二度目は家から逃げ出して。
三度目が一番酷かったやっぱりアレでしょう!
首相暗殺wwwww
茂がへたれなのは周知の事実ですがw
性根を据える為に玄一郎が連れていった佐伯の舞踏会で、
まさかまさかの展開wwwww
暗殺者に銃を握らされ、
首相を殺害してしまうのです。
・・・・・これはよく考えてあると思いましたね(^-^)
現首相、佐伯を暗殺したところで、
玄一郎は痛くも痒くもありません。
それどころか時期総理候補と蜜月関係にある為、
願ったり叶ったりな状況。
それに気がついた時、
暗殺者は玄一郎が茂に与えた銃の存在を知ります。
自身の存在は闇に隠し、
銃の出所は源一郎。
指紋と硝煙反応は茂のものを利用し、
宮ノ杜の手で首相を暗殺させる。
当時のテロリストとしてはよく考えてあります(^-^;
(実際、佐伯首相のモデルと思われる原首相の暗殺は大正10年11月4日、
明治33年に制定された治安警察法に代わる存在として、
大正9年に治安維持法、
大正10年原首相殺害前には治安維持ニ関スル件として検討され、
殺害後の大正11年には過激社会運動取締法案が提出された。
正式な法制化は大正14年。
この当時、ロシア革命により社会主義が日本にも入ってきたことや、
サラエボ事件、関東大震災など社会不安が大きかった為、
法制化が急がれたとも言われていて、
多くの著名な芸術家、文豪が投獄された)
茂の立場では、
多分体を張って首相を守る・・・とまではいかなかったでしょう。
正のように交渉することも、
勇のように武力で対抗することも、
きっと彼には出来なかった。
自身の価値や、
自身の欲するところを模索しながら、
命根性だけは汚かった自分。
茂は病床で人の命を奪ったという事実と、
その呵責にさいなまれます。
しかし確かに大変なのは解りますが、
それで17の小娘に当り散らすっていうのはどうだろうwwww
出て行って欲しいのに、
出て行って欲しくない。
話しかけないで欲しいのに、
黙られると、辛い。
その間に玄一郎や平助、
喜助が彼を助ける為にあれこれ手を尽くし、
また手を汚しているのにこのまだおはっ!!!(怒)
本当にどうしようもない(-.-;
がっくり肩を落としそうになりますwwwww
自分と向き合い、
まだ足下のおぼつかない彼ですが、
一応、気持ちの整理がついたのか、
踏ん切りがついたのか、
17歳のいたいけな少女を巻き込んでw
立ち直りますwwwww
・・・・・・・・・・・このルートって本当に主人公可哀想だわ(-.-;
ついでに自分の気持ちを自覚したのか、
お正月イベントではマジイラつきましたね!!!!!!!
思いを打ち明ける気がないクセに、
その態度はなんだーーーーっ!!(怒号っ)
千富の気持ちも、
主人公の気持ちも、
もてあそんでいるように見えるのは私だけ!?(泣)
皆にバレないように手をつないでみたり、
押し倒して迫ってみたりwwwww
こらえじょうがなく大人気ない態度を見ていると、
某ゲームの某人物を思い出しますwwwww
正の時のように、
母親の家柄にがんじがらめにされ、
暗躍と確執の檻に閉じ込められる主人公を、
必死で助けようとする姿や、
勇の時のように、
主人公の為を思って自分から引き離したのに、
暗殺者に狙われ刺されて、
その結果発見が遅れ死の淵を彷徨う主人公に、
妻とすることを誓う姿からすると、
どうしてもこのルート、
解せませんwwwwww
だからなのかなぁ(^△^;
正や勇はすごい人気があるのに、
茂はまったくwだもんなぁ(-.-;
現在、別荘から帰ってきたトコロ☆
さてさて、
最後までまだおらしいこの男が、
主人公にどうシマツをつけるのか?(オトシマエとも言うがw)
見たいような・・・・・、
見たくないような・・・・・・(滝汗)
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