・・・・・・・もっとも・・・・・・・、
私の拙い知識でいくと、
レオナルド・ダ・ヴィンチは小説「逆光のメディチ」や映画「ダ・ヴィンチ・コード」、
または漫画「バビロンまで何マイル」とか拙い知識でしかありません(^^;
加えて言うなら映画「太陽と月に背いて」も、
時代も登場人物もまったく違いますが、それっぽい雰囲気を味わうことが出来ます♪
レオナルドの声を担当されているのはあの!!
津田健次郎氏っっ(*ノェノ)キャー
本当にこの方の声って
腰に来ます♪♪♪千景様の時にはあれだけはっちゃけてた方だったのにっっ!!(>▽<)
実は映画「ファンタスティック・ビースト」、
字幕版がすべて完売であった為、仕方なく吹替版を見たのですが、
主人公ニュート・スキャマンダーを宮野真守氏が好演しているのは言うに及ばず、
悪役のパーシバル・グレイブスを津田健次郎氏が熱演されているのがすごーく☆
印象に残った作品です( ´艸`)
と、いうことで津田健次郎氏の声に弱いワタクシは、
必然的にレオナルドを選んだという次第(^▽^;
・・・・・・・もっとも・・・・・・・、
ちょっと音がはばかられる場所でも簡易的に遊べるのがアプリゲーのいいところ♪
てなことで声なんてまるっきり聞いていないンですが(^^;
それでも一応、二話まで拝見して楽しんでおります( ´艸`)
まずは「薔薇に隠されしヴェリテ」や「Code:Realize ~創世の姫君~」他、
様々な「場面」に出現可能なサン・ジェルマン伯爵♪
現在ではまだ攻略不可のようですが、
史実通り奥の読めないキャラクターなので楽しみなところ☆
ナポレオン・ボナパルトは漫画「ベルサイユのばら」でお馴染みの池田理代子氏が描く、
漫画「エロイカ」でその生涯が描かれています。
・・・個人的にそう好きなキャラクターではありませんでしたが、
本編ではダンピールということで主人公に一番寄り添った感情を持っているのでは・・・と期待しております☆
案外まったく☆興味がないのがウォルフガング・アマデウス・モーツアルトw
映画「アマデウス」で有名なキャラクターで、
音楽界でなくとも知らない人はいないってくらいの有名人( ´艸`)
漫画「ベルサイユのばら」で(ある意味)主役のマリー・アントワネットに求婚した逸話の残る人物。
しかしどうしようもないというか、
本当に愛していただろう奥様の為に、身も心も捧げまくった人であり、
(そういった意味では)薄幸の人というイメージが絵面にぴったりです(^^;
日本人が一番といって良いほど好む絵柄に、
フィンセント・ファン・ゴッホがあります。
この弟がテオドルス・ファン・ゴッホ。
漫画「さよならソルシエ」でも一躍有名になりました。
天才を兄に持った弟の悲哀というか、苦悩が見て取れます。
漫画「文豪スレイドックス」で話題の太宰治、
漫画「7人のシェイクスピア」では異色なシェイクスピアが描かれている謎の作家シェイクスピアなど、
なかなかのラインナップです( ´艸`)
女性と思われていたフランスの救世主、ジャンヌ・ダルクが男性ってのも面白い。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」やPSvita「Code:Realize ~創世の姫君~」でも題材となったアイザック・ニュートンは、
聖職者の権限の大きかったあの時代、一人科学を武器に立ち向かった勇気の人です。
そして・・・・・・・、
最後の一人、執事セバスチャンこと佐藤秋彦氏。
この方は主人公と同郷の日本人で、
サン・ジェルマン伯爵が
好んで引き入れた唯一の人物でした。
そういった意味では立場こそ同じとはいえ、
主人公とは絶対的意識が異なる人物として描かれそう( ´艸`)
---------他のイケメンシリーズとは一線を画し、
様々な「仕掛け」が施されている本作品は、
簡易的に遊ぼうと思ったらちょっと面倒なシステムになっているようで、
正直どうしようと思ったのはここだけの話(^▽^;
とはいえ、一応始めた以上はチビチビやっていきたいと思います☆
がんばるゾー☆☆☆