AMNESIA、総括☆ - 2016.05.03 Tue
PSP「AMNESIA」、総括ですっっ!(>▽<)

珍しく全クリしたので(^▽^;
ちょっと書いてみようかと♪
しかし本作は(世間の盛り上がりとの温度差もありw)、
全然☆期待していませんでしたが(無礼w)、
とてもよかったデス☆
あの奇抜なファッションセンスさえなかったらwww
最初から手を出していたかもしれないなぁ(-.-;
(大事なことなので何回でも言うwww)
栄えある第一位はっ!!(>▽<)
映画「ノッティング・ヒルの恋人」

(*^∇^)_∠※ PAN 第一位 イッキ
・・・・・・・・表題は「イメージ」です(^^;
いや、ホントに「ノッティング・ヒルの恋人」というわけではないのですが、
こうした世界の違う人との恋愛はハードルが高いという良い例☆
他にドラマ名を思いつかなかったンですよね(苦笑)
げーのー人との「恋愛」をネタにしたドラマって、ありそうなンだけど、
見てないのかなぁ???(笑)
一生懸命、「守り」に入っているイッキは見ていて気の毒なくらい大変そうなんだけど、
最後の最後でスッキリ☆したからよしっ!(* ̄^ ̄*)フンッ!
やっぱり男は決める時には決めないとねっ♪♪♪
ドラマ「未成年」

第二位 シン
そしてそんなイッキルートの「補完」をするのがシン(^▽^;
彼は逆に彼女以外いらないといった、
もっとも男らしい態度で彼女に接した人物☆
ただリアルでいると一番困るタイプなのではないかと思われます(-.-;
そしてそんな彼の「表題」はドラマ「未成年」。
幼い正義感や真実が、大人たちの作り上げた「世界」では通用しない。
ウキョウとはまた違った意味で「世界」に「押しつぶされた」少年の苦悩を垣間見ることが出来た、
面白いルートでした(^^)
ドラマ「ずっとあなたが好きだった」

第三位 トーマ
う~ん(^-^; 確かに(人気投票第一位だけあってw)面白いルートでした☆
ほっとんど☆他攻略キャラクターも出てこないし、
外にも出歩かないのでサクサク進んだ・・・というのが正直な印象☆
眼がすわると怖い(爆)
こんなのが法曹界に行くのもどうかとは思うが、
法曹界なんてこんなのばっかだと思うのでokかも(偏見w)
濃いシナリオのワリに、ラストが壮大な勘違いというオチで締めくくられたワケだが(-.-;
バイト仲間同様、それでいいのか!? 主人公!!と叫びたくなってしまったwww
ドラマ「君といた未来のために」

同立三位 ウキョウ
やっぱり隠し攻略キャラクターだけあってシナリオは面白かったです(^^)
かなり重いケド(-.-;
神様とウキョウとの関係、オリオンが彼女に遭遇した理由。
「神様」と「世界」との対峙、などなど☆
ラストまでいかないと分からない。
解けない「謎」というのが解明され(しかもハッピー・エンド有♪)でgood☆☆☆
しかしウキョウルートをやってしまうと、
他ルートで心が痛いンだよなぁ(-.-;
映画「博士の愛した数式」

最下位 ケント(^▽^;
いや~・・・・・・・・(-.-;
個人的には一番人気だったンですけどね☆
(声、石田さんだし♪)
しかし最初にやっておいてよかったですヨ☆
なんなんだ、これだけっっ(# ゚Д゚)ゴルァ!!!
単なるロマンスw
ラブ・ロマンスですよっっっwwww
他ルートを見ると、
「そんなちっちゃいコトで悩んでンじゃねーーーっ!!!(怒)」
なんて叫びたくなりますが(^▽^;
恋愛小学生なケントには、コレでも重大事件だったンだろうしなぁ(-.-;
最近歴史モノにハマることが多く、
ちょっと空いた時間に・・・・と、PSP「ARMEN NOIR」や「AMNESIA」を始めましたが、
面白かったですね(^^)
シナリオも長くもなく、かといって短過ぎもせず☆
同じキャラクター、同じ設定、同じ舞台で、
こうも多様に「見せて」くれた作品は初めてでした☆
そういった意味でとても斬新であり、記憶に残る作品になりました(^^)
(ライターさんの名前は望月柚枝氏ねφ(・ェ・o)メモメモ)
次、この人の描く作品が出ても、
買うかもしれない(^^)
久しぶりにそんなライター買い出来る作品に会えたのは嬉しかったですね(^▽^)
・・・・・・・うん、ちなみに「AMNESIA」の、
「LATER」と「CROWD」は届きましたヨ?(笑)
「ニル・アドミラリの天秤」の後、やるつもりです(〃▽〃)

珍しく全クリしたので(^▽^;
ちょっと書いてみようかと♪
しかし本作は(世間の盛り上がりとの温度差もありw)、
全然☆期待していませんでしたが(無礼w)、
とてもよかったデス☆
あの奇抜なファッションセンスさえなかったらwww
最初から手を出していたかもしれないなぁ(-.-;
(大事なことなので何回でも言うwww)
栄えある第一位はっ!!(>▽<)
映画「ノッティング・ヒルの恋人」

(*^∇^)_∠※ PAN 第一位 イッキ
・・・・・・・・表題は「イメージ」です(^^;
いや、ホントに「ノッティング・ヒルの恋人」というわけではないのですが、
こうした世界の違う人との恋愛はハードルが高いという良い例☆
他にドラマ名を思いつかなかったンですよね(苦笑)
げーのー人との「恋愛」をネタにしたドラマって、ありそうなンだけど、
見てないのかなぁ???(笑)
一生懸命、「守り」に入っているイッキは見ていて気の毒なくらい大変そうなんだけど、
最後の最後でスッキリ☆したからよしっ!(* ̄^ ̄*)フンッ!
やっぱり男は決める時には決めないとねっ♪♪♪
ドラマ「未成年」

第二位 シン
そしてそんなイッキルートの「補完」をするのがシン(^▽^;
彼は逆に彼女以外いらないといった、
もっとも男らしい態度で彼女に接した人物☆
ただリアルでいると一番困るタイプなのではないかと思われます(-.-;
そしてそんな彼の「表題」はドラマ「未成年」。
幼い正義感や真実が、大人たちの作り上げた「世界」では通用しない。
ウキョウとはまた違った意味で「世界」に「押しつぶされた」少年の苦悩を垣間見ることが出来た、
面白いルートでした(^^)
ドラマ「ずっとあなたが好きだった」

第三位 トーマ
う~ん(^-^; 確かに(人気投票第一位だけあってw)面白いルートでした☆
ほっとんど☆他攻略キャラクターも出てこないし、
外にも出歩かないのでサクサク進んだ・・・というのが正直な印象☆
眼がすわると怖い(爆)
こんなのが法曹界に行くのもどうかとは思うが、
法曹界なんてこんなのばっかだと思うのでokかも(偏見w)
濃いシナリオのワリに、ラストが壮大な勘違いというオチで締めくくられたワケだが(-.-;
バイト仲間同様、それでいいのか!? 主人公!!と叫びたくなってしまったwww
ドラマ「君といた未来のために」

同立三位 ウキョウ
やっぱり隠し攻略キャラクターだけあってシナリオは面白かったです(^^)
かなり重いケド(-.-;
神様とウキョウとの関係、オリオンが彼女に遭遇した理由。
「神様」と「世界」との対峙、などなど☆
ラストまでいかないと分からない。
解けない「謎」というのが解明され(しかもハッピー・エンド有♪)でgood☆☆☆
しかしウキョウルートをやってしまうと、
他ルートで心が痛いンだよなぁ(-.-;
映画「博士の愛した数式」

最下位 ケント(^▽^;
いや~・・・・・・・・(-.-;
個人的には一番人気だったンですけどね☆
(声、石田さんだし♪)
しかし最初にやっておいてよかったですヨ☆
なんなんだ、これだけっっ(# ゚Д゚)ゴルァ!!!
単なるロマンスw
ラブ・ロマンスですよっっっwwww
他ルートを見ると、
「そんなちっちゃいコトで悩んでンじゃねーーーっ!!!(怒)」
なんて叫びたくなりますが(^▽^;
恋愛小学生なケントには、コレでも重大事件だったンだろうしなぁ(-.-;
最近歴史モノにハマることが多く、
ちょっと空いた時間に・・・・と、PSP「ARMEN NOIR」や「AMNESIA」を始めましたが、
面白かったですね(^^)
シナリオも長くもなく、かといって短過ぎもせず☆
同じキャラクター、同じ設定、同じ舞台で、
こうも多様に「見せて」くれた作品は初めてでした☆
そういった意味でとても斬新であり、記憶に残る作品になりました(^^)
(ライターさんの名前は望月柚枝氏ねφ(・ェ・o)メモメモ)
次、この人の描く作品が出ても、
買うかもしれない(^^)
久しぶりにそんなライター買い出来る作品に会えたのは嬉しかったですね(^▽^)
・・・・・・・うん、ちなみに「AMNESIA」の、
「LATER」と「CROWD」は届きましたヨ?(笑)
「ニル・アドミラリの天秤」の後、やるつもりです(〃▽〃)
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| 2016-05-03 | AMNESIA-無印- | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
ウキョウ、終了☆ - 2016.05.02 Mon
PSP「AMNESIA」、
ウキョウ、終了しました~(^▽^;

これは・・・・・・・、
「君といた未来のために ~I'll be back~」か!?(笑)
以下、ネタバレw
すげ~・・・・(^^;
ある意味神出鬼没で、
いつの「世界」でも意味ありげな表現で人心を惑わしてきたウキョウでしたが、
そういう理由があったとは・・・っ!!(>皿<)
驚きです(-.-;
けど・・・・、ね~(´Д⊂グスン
ある意味、この人一番の「被害者」じゃなかったのかなぁ?
あの日、あの時、あの場所で----------。
「彼」がいなかったら・・・・・・・。
もしかしたらウキョウは今、ちゃんと自分の「時間軸」の中にいて、
もしかしたら良い人と知り合って、
もしかしたらちゃんと立ち直っていたかもしれないのです。
しかしそれ以上に----------、
何にかえても「彼女」が欲しかった。
「彼女」の「生きている」「未来」が欲しかった。
彼にとっての不運は、
強く強く、そう「望んだ」瞬間--------。
その魂に引き寄せられた「彼」が姿を現したことです。
これはもう、何をどう取り繕ったところで不運としか言いようが無いように思うわけです(^^;
ウキョウにとって、
文字通り「終わりの始まり」だった原初の世界-------。
そこで彼女は「死ぬ」運命にありました。
そう、前日記に記載した大学のテロ(^▽^;
実は彼女が通う茗荷大学の実験棟での爆発事故でした。
彼女はそこで巻き込まれ、
運ばれた先の病院で意識の回復しないまま、25日、息を引き取りました。
「世界」にとってのあるがままの姿---------。
「彼女」の「運命」とは、
1日の事故に巻き込まれ、25日に死ぬ。
ただそれだけのことでした。
しかしウキョウは諦めきれません。
眠るような死に顔の彼女に、
もう一度だけでいいから眼を覚ましてくれ、と願います。
その「願い」は「神様」によって叶えられ、
再び、新たな「生」を与えられますが、
それはあまりにも簡単に奪われてしまうのでした。
-----------神様は困りました。
神様は人々の「願い」を叶えるからこそ「神様」であり、
願いを叶えた人々の「感謝」の思いが、
「彼」を「神様」でいさせてくれていたからです。
神様はいつも考えていました。
より強い願いを、
より強い思いを、
より強い感謝を伝えてくれる人間の存在を----------。
そこに最愛の女性を亡くしたウキョウがいた。
神様は(多分最初は)「安易」な気持ちでウキョウの願いを叶えたに違いありません。
しかし・・・・・・・・・、
「世界」はそれを許さなかった。
本来ある「時間軸」の中の「異物」を、
ありとあらゆる手を尽くして「排除」しようとしたのです。
本来、あるべき姿---------。
それは彼女が死んで、彼が生き残っている世界です。
しかしウキョウは彼女を「生」を願った---------。
そこで世界は時間軸の「辻褄」をあわせる為、
この「世界」の「違和感」である二人を天秤にかけたのです。
何度も何度も、彼女が「死ぬ」世界----------。
神様は一計を案じ、
神様という「入れ物」を捨て、
ウキョウと共に「彼女が死なない世界」。
「死んでいない世界」を探します。
何度も何度も、
それこそ星の数ほどある「もしも」の世界----------。
そこで神様とウキョウは度々、
「彼女」に遭い、言葉を交わし、
時に愛を育んで・・・・・・・・・・。
そしてまた、「世界」を殺されたのです。
酷く、残酷なやり方で---------。
どの「世界」も、
彼女とウキョウ、双方が「生きる」ことを認めませんでした。
そしていつの世界でも、双方どちらかを排除してきた。
時に、車に引きずり殺され、
時に、古井戸に落として何日も水の中を生きながらえさせ、
時に、列車に衝突させて遺体すら確認出来ないほどに粉微塵にされました。
時に、彼女が。
時に、彼が-----------。
そして---------、
ウキョウは「壊れて」いったのです。
・・・・・・・・・・・・・こうして見ると、
ウキョウが「壊れて」いった過程って、
よく理解出来ると思うンですよね(´Д⊂グスン
何度も何度も、最愛の人が蘇るのも、
再び、命を奪われるのも。
それが酷く残忍なやり方であることも--------。
彼の「心」を壊していった一つの「理由」だったでしょう。
そして彼は自ら「身代わり」となった。
彼は彼女が超える8月25日の為に、
何度も何度も「世界」によって殺され続けたわけです。
ウキョウが神様と下した最後の「決断」。
運命の8月25日最後の日、
「世界」と戦った少女が望んだ、たった一つの「願い」-----------。
ちょっと感動しましたね(^^;
良いお話でした♪♪♪
・・・・・・・・・と、いうことは(^^;
ハートの世界も、
スペードの世界も、
クローバーの世界も、
ダイヤの世界でもウキョウは、
彼女と愛しあった「記憶」を持ったまま、
記憶を失った(もしくは初めから持っていない)彼女に出会い、
恋をして、
別の男と幸せになるその瞬間を見届け、
死んでいったわけです。
そう思うと、すごく残酷ですよね(^^;
いや、「記憶」のない彼女に罪はありませんが、
いや、「記憶」がないからといって、なぁ(-.-;
そりゃイッキもトーマもシンも、
(ケントだけは別だろうw 自業自得だしwww)
皆、それぞれに自分の「世界」で必死に生き抜こうとしました。
けどウキョウの「それ」は違う。
言葉通り「次元」が違うわけで・・・・・・・・(´Д⊂グスン
それ故にラストはなんとなくほんわかしました♪
「神様」ってだけで、「万能」とは限らないンだなぁ(^▽^;
以後----------、
「世界」が再び、「彼」を襲わないという「確証」はないけれどw
それでも・・・・・・・・、
人に憧れた神様と、
その神様に作られた精霊である少年が、
共に生き、言葉を交わせる「世界」にあることを、
いつか彼女は思い出すのでしょう。
ウキョウとの思い出と共に・・・・・・・・・。
ウキョウ、終了しました~(^▽^;

これは・・・・・・・、
「君といた未来のために ~I'll be back~」か!?(笑)
以下、ネタバレw
すげ~・・・・(^^;
ある意味神出鬼没で、
いつの「世界」でも意味ありげな表現で人心を惑わしてきたウキョウでしたが、
そういう理由があったとは・・・っ!!(>皿<)
驚きです(-.-;
けど・・・・、ね~(´Д⊂グスン
ある意味、この人一番の「被害者」じゃなかったのかなぁ?
あの日、あの時、あの場所で----------。
「彼」がいなかったら・・・・・・・。
もしかしたらウキョウは今、ちゃんと自分の「時間軸」の中にいて、
もしかしたら良い人と知り合って、
もしかしたらちゃんと立ち直っていたかもしれないのです。
しかしそれ以上に----------、
何にかえても「彼女」が欲しかった。
「彼女」の「生きている」「未来」が欲しかった。
彼にとっての不運は、
強く強く、そう「望んだ」瞬間--------。
その魂に引き寄せられた「彼」が姿を現したことです。
これはもう、何をどう取り繕ったところで不運としか言いようが無いように思うわけです(^^;
ウキョウにとって、
文字通り「終わりの始まり」だった原初の世界-------。
そこで彼女は「死ぬ」運命にありました。
そう、前日記に記載した大学のテロ(^▽^;
実は彼女が通う茗荷大学の実験棟での爆発事故でした。
彼女はそこで巻き込まれ、
運ばれた先の病院で意識の回復しないまま、25日、息を引き取りました。
「世界」にとってのあるがままの姿---------。
「彼女」の「運命」とは、
1日の事故に巻き込まれ、25日に死ぬ。
ただそれだけのことでした。
しかしウキョウは諦めきれません。
眠るような死に顔の彼女に、
もう一度だけでいいから眼を覚ましてくれ、と願います。
その「願い」は「神様」によって叶えられ、
再び、新たな「生」を与えられますが、
それはあまりにも簡単に奪われてしまうのでした。
-----------神様は困りました。
神様は人々の「願い」を叶えるからこそ「神様」であり、
願いを叶えた人々の「感謝」の思いが、
「彼」を「神様」でいさせてくれていたからです。
神様はいつも考えていました。
より強い願いを、
より強い思いを、
より強い感謝を伝えてくれる人間の存在を----------。
そこに最愛の女性を亡くしたウキョウがいた。
神様は(多分最初は)「安易」な気持ちでウキョウの願いを叶えたに違いありません。
しかし・・・・・・・・・、
「世界」はそれを許さなかった。
本来ある「時間軸」の中の「異物」を、
ありとあらゆる手を尽くして「排除」しようとしたのです。
本来、あるべき姿---------。
それは彼女が死んで、彼が生き残っている世界です。
しかしウキョウは彼女を「生」を願った---------。
そこで世界は時間軸の「辻褄」をあわせる為、
この「世界」の「違和感」である二人を天秤にかけたのです。
何度も何度も、彼女が「死ぬ」世界----------。
神様は一計を案じ、
神様という「入れ物」を捨て、
ウキョウと共に「彼女が死なない世界」。
「死んでいない世界」を探します。
何度も何度も、
それこそ星の数ほどある「もしも」の世界----------。
そこで神様とウキョウは度々、
「彼女」に遭い、言葉を交わし、
時に愛を育んで・・・・・・・・・・。
そしてまた、「世界」を殺されたのです。
酷く、残酷なやり方で---------。
どの「世界」も、
彼女とウキョウ、双方が「生きる」ことを認めませんでした。
そしていつの世界でも、双方どちらかを排除してきた。
時に、車に引きずり殺され、
時に、古井戸に落として何日も水の中を生きながらえさせ、
時に、列車に衝突させて遺体すら確認出来ないほどに粉微塵にされました。
時に、彼女が。
時に、彼が-----------。
そして---------、
ウキョウは「壊れて」いったのです。
・・・・・・・・・・・・・こうして見ると、
ウキョウが「壊れて」いった過程って、
よく理解出来ると思うンですよね(´Д⊂グスン
何度も何度も、最愛の人が蘇るのも、
再び、命を奪われるのも。
それが酷く残忍なやり方であることも--------。
彼の「心」を壊していった一つの「理由」だったでしょう。
そして彼は自ら「身代わり」となった。
彼は彼女が超える8月25日の為に、
何度も何度も「世界」によって殺され続けたわけです。
ウキョウが神様と下した最後の「決断」。
運命の8月25日最後の日、
「世界」と戦った少女が望んだ、たった一つの「願い」-----------。
ちょっと感動しましたね(^^;
良いお話でした♪♪♪
・・・・・・・・・と、いうことは(^^;
ハートの世界も、
スペードの世界も、
クローバーの世界も、
ダイヤの世界でもウキョウは、
彼女と愛しあった「記憶」を持ったまま、
記憶を失った(もしくは初めから持っていない)彼女に出会い、
恋をして、
別の男と幸せになるその瞬間を見届け、
死んでいったわけです。
そう思うと、すごく残酷ですよね(^^;
いや、「記憶」のない彼女に罪はありませんが、
いや、「記憶」がないからといって、なぁ(-.-;
そりゃイッキもトーマもシンも、
(ケントだけは別だろうw 自業自得だしwww)
皆、それぞれに自分の「世界」で必死に生き抜こうとしました。
けどウキョウの「それ」は違う。
言葉通り「次元」が違うわけで・・・・・・・・(´Д⊂グスン
それ故にラストはなんとなくほんわかしました♪
「神様」ってだけで、「万能」とは限らないンだなぁ(^▽^;
以後----------、
「世界」が再び、「彼」を襲わないという「確証」はないけれどw
それでも・・・・・・・・、
人に憧れた神様と、
その神様に作られた精霊である少年が、
共に生き、言葉を交わせる「世界」にあることを、
いつか彼女は思い出すのでしょう。
ウキョウとの思い出と共に・・・・・・・・・。
| 2016-05-02 | AMNESIA-無印- | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
シンルートの余談話w - 2016.05.01 Sun
PSP「AMNESIA」、
シンルートを攻略したのですか、
ちょっと夜噺w

実はシンルートで再燃する事件の「真犯人説」ですが、
当初リカだと思い込んでいたンです(笑)
あの日-----------、
誤って崖から落ちた主人公。
シンはウキョウの助言通り、
二次災害を懸念してペンションに戻り、
周囲に助力を仰いで主人公を探します。
この時シンは・・・・・・・・、
一人ペンションに残ったとあります。
消防と警察に連絡をした段階で、
一番最初に疑われ、事情を聞かれるのが自分であることを認識し、
冷静に判断した結果・・・・ということになっていますが、
事実は違ったのではないか?
そんなことを考えていたわけです(^▽^;
もっとも、攻略後である今となっては、
この「仮説」は「笑い話」にしか過ぎないのですが(^^;
それでも「こんな世界」があってもおかしくなかったンじゃないかってことで☆
主人公を探して皆がペンションを出た後、
居ても立ってもいられないシンが再び、
ペンションを後にしていたとしたら・・・・・・・?
そして一番ペンション周辺をわかっている人物、
リカとオーナー。
このどちらかが崖下にいるだろう彼女の下へ、
いち早くたどり着いていたとしたら・・・・・?
そしてそこでシンと鉢合わせていたら・・・・・・・・?
そうです(^^;
私は真犯人はリカ説を考えていたわけです(笑)
シンの父親は過失致死とはいえ、人を殺しています。
それはどう繕ってみせたとしても、
消しようのない「事実」としてあります。
その父親を殺された人物。それがリカだったとしたら?
そのリカが父親殺害の復讐に、
その息子であるシンの「一番大事な人」を狙ったとしたら---------?
崖下でリカと鉢合わせたシンは、
彼女の「意図」を汲みとって、
リカの「行動」の「後始末」をします。
この時、主人公は「シン」を見ているのです。
その後、ケントとイッキの「声」に大慌てで林へ逃げ込み、
そしてペンションに戻った---------。
彼は警察から当然のように疑われますが、
犯してもしない罪であるが故に自供することもなく、
しかし己の父が殺めた男の娘であるリカの「行動」を通報することもためらわれ、
結果、すべてに口を閉じていたとしたら・・・・・・・。
なぁんて☆考えていたわけです(^▽^;
もっとも? 攻略を終えた後では、
シンがそんな甘い考えしてるわけないよなw
なんて冷静に思ってしまうわけですが(-.-;
(ある意味、ケントなんかよりずっと怖いw
年下であることを鑑みれば、
シンって最強キャラクターなんでないかい?)
8月半ばまで、そんなことを考えていた次第デシタ☆
シンルートを攻略したのですか、
ちょっと夜噺w

実はシンルートで再燃する事件の「真犯人説」ですが、
当初リカだと思い込んでいたンです(笑)
あの日-----------、
誤って崖から落ちた主人公。
シンはウキョウの助言通り、
二次災害を懸念してペンションに戻り、
周囲に助力を仰いで主人公を探します。
この時シンは・・・・・・・・、
一人ペンションに残ったとあります。
消防と警察に連絡をした段階で、
一番最初に疑われ、事情を聞かれるのが自分であることを認識し、
冷静に判断した結果・・・・ということになっていますが、
事実は違ったのではないか?
そんなことを考えていたわけです(^▽^;
もっとも、攻略後である今となっては、
この「仮説」は「笑い話」にしか過ぎないのですが(^^;
それでも「こんな世界」があってもおかしくなかったンじゃないかってことで☆
主人公を探して皆がペンションを出た後、
居ても立ってもいられないシンが再び、
ペンションを後にしていたとしたら・・・・・・・?
そして一番ペンション周辺をわかっている人物、
リカとオーナー。
このどちらかが崖下にいるだろう彼女の下へ、
いち早くたどり着いていたとしたら・・・・・?
そしてそこでシンと鉢合わせていたら・・・・・・・・?
そうです(^^;
私は真犯人はリカ説を考えていたわけです(笑)
シンの父親は過失致死とはいえ、人を殺しています。
それはどう繕ってみせたとしても、
消しようのない「事実」としてあります。
その父親を殺された人物。それがリカだったとしたら?
そのリカが父親殺害の復讐に、
その息子であるシンの「一番大事な人」を狙ったとしたら---------?
崖下でリカと鉢合わせたシンは、
彼女の「意図」を汲みとって、
リカの「行動」の「後始末」をします。
この時、主人公は「シン」を見ているのです。
その後、ケントとイッキの「声」に大慌てで林へ逃げ込み、
そしてペンションに戻った---------。
彼は警察から当然のように疑われますが、
犯してもしない罪であるが故に自供することもなく、
しかし己の父が殺めた男の娘であるリカの「行動」を通報することもためらわれ、
結果、すべてに口を閉じていたとしたら・・・・・・・。
なぁんて☆考えていたわけです(^▽^;
もっとも? 攻略を終えた後では、
シンがそんな甘い考えしてるわけないよなw
なんて冷静に思ってしまうわけですが(-.-;
(ある意味、ケントなんかよりずっと怖いw
年下であることを鑑みれば、
シンって最強キャラクターなんでないかい?)
8月半ばまで、そんなことを考えていた次第デシタ☆
| 2016-05-01 | AMNESIA-無印- | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
砕けた欠片が集まって・・・ - 2016.04.30 Sat
PSP「AMNESIA」、
文字通り、この世界の「ジョーカー(切り札)」であるw
ウキョウルートを始めました☆

「AMNESIA」ではバナー設定がないので、
「LATER」の方で代用(^▽^;
途中で寝落ちしてしまったのでw
本当に「さわり」しか出来ていませんが(苦笑)
ケント、イッキ、トーマ、シンと攻略してきて、
一番、ほのぼのする「出だし」です(^▽^;
まず、どのルートとも異なるのが、
最初から全員が顔見知りであるということです。
今までどのルートでも、
何か一つ、誰か一人、「欠けて」いるような、
そんな「欠落した」世界を生きてきました。
ウキョウは(理由は不明ですがw)その幾重にも重なった世界を渡り歩き、
それぞれがそれぞれの世界で懸命に生きた「軌跡」を知っているのでしょう。
(攻略的には)最後のシンルートで、
彼はこんな意味深な言葉をつぶやいています。
「君たちはいつだって仲がよかった」
主人公はこの言葉に違和感を覚えます。
何故ならシンルートでケント、及びイッキとは、
ほとんど面識がなかったためです。
不思議そうな顔をする彼女に、
ウキョウはどこか寂しそうな笑顔を見せたに違いありません。
いつの「世界」でも、
いつしか彼らは顔見知りとなり、
そしてかけがえのない存在となっていった。
それはいつ、いかなる場面においても、
運命が何度邪魔したとしても、
必ず、「そう」なった----------。
しかし・・・・・・・、
そこに自分、「ウキョウ」の姿はありません。
彼はいつも「一歩引いた」立場から彼らを見守り、
そして必要以上に近づかないよう、
細心の注意を払ってきました。
ウキョウルートでは、
携帯電話の内容から攻略対象キャラ4人、
及びミネ、サワは言うに及ばず、
何故かリカまで知り合いになっています(^▽^;
まぁメアド交換する程度には仲が良かった・・・ということなのでしょうか?(謎)
(ケントの冥土の羊制服姿、初めて見ましたw)
ジョーカーの世界で、ウキョウの立場は「新進気鋭のカメラマン」という役どころ☆
彼が望むと望まざるとかかわらず・・・です。
もっとも、彼のそうした「職業」を知る以前に、
爆弾でふっとばされましたけどねw
なんなんだっwwww
始まったばっかですよっ!
もうDEATHENDですwwww
---------もっとも?
私がイケないンですよ?(^^;
自身が通う大学の門前にいたウキョウに、
「今日と、25日だけは大学に来ちゃダメだ」
と、「忠告」されていたにもかかわらず。
好奇心に負けてw
中に入っちゃったンですから、
殺されても仕方ないわけです(^▽^;
・・・・・・・とは言え・・・・・・・・、
夏休み中の大学構内で、
一体「何が」危険になるというのかっっ!!(爆笑)
ふつー考えないデショー☆☆☆
おまけに火の回りは早いしっw
爆風で何かが飛んでくるしっっwww
テロが起こったとしか思えないww
---------コレにコリてw
ウキョウの「忠告」は極力きくことにしました(^▽^;
次にウキョウが現れたのが「冥土の羊」です。
ウキョウルートのワカさんはというと、
敏腕マネージャー的な?(笑)
しかし失敗は許さない的な?(苦笑)
そんな感じです(^▽^;
キリマンジャロを注文されたのに、
ブレンドを出してしまったサワなどは冷や汗ものですねwww
けどそれ分からないのもどうかと思うw
バイト仲間とわちゃわちゃやってる主人公を見て、
嬉しそうに眼を細めるウキョウに一体どんな秘密があるのか?
多分GW中には攻略し終えると思うw
文字通り、この世界の「ジョーカー(切り札)」であるw
ウキョウルートを始めました☆

「AMNESIA」ではバナー設定がないので、
「LATER」の方で代用(^▽^;
途中で寝落ちしてしまったのでw
本当に「さわり」しか出来ていませんが(苦笑)
ケント、イッキ、トーマ、シンと攻略してきて、
一番、ほのぼのする「出だし」です(^▽^;
まず、どのルートとも異なるのが、
最初から全員が顔見知りであるということです。
今までどのルートでも、
何か一つ、誰か一人、「欠けて」いるような、
そんな「欠落した」世界を生きてきました。
ウキョウは(理由は不明ですがw)その幾重にも重なった世界を渡り歩き、
それぞれがそれぞれの世界で懸命に生きた「軌跡」を知っているのでしょう。
(攻略的には)最後のシンルートで、
彼はこんな意味深な言葉をつぶやいています。
「君たちはいつだって仲がよかった」
主人公はこの言葉に違和感を覚えます。
何故ならシンルートでケント、及びイッキとは、
ほとんど面識がなかったためです。
不思議そうな顔をする彼女に、
ウキョウはどこか寂しそうな笑顔を見せたに違いありません。
いつの「世界」でも、
いつしか彼らは顔見知りとなり、
そしてかけがえのない存在となっていった。
それはいつ、いかなる場面においても、
運命が何度邪魔したとしても、
必ず、「そう」なった----------。
しかし・・・・・・・、
そこに自分、「ウキョウ」の姿はありません。
彼はいつも「一歩引いた」立場から彼らを見守り、
そして必要以上に近づかないよう、
細心の注意を払ってきました。
ウキョウルートでは、
携帯電話の内容から攻略対象キャラ4人、
及びミネ、サワは言うに及ばず、
何故かリカまで知り合いになっています(^▽^;
まぁメアド交換する程度には仲が良かった・・・ということなのでしょうか?(謎)
(ケントの冥土の羊制服姿、初めて見ましたw)
ジョーカーの世界で、ウキョウの立場は「新進気鋭のカメラマン」という役どころ☆
彼が望むと望まざるとかかわらず・・・です。
もっとも、彼のそうした「職業」を知る以前に、
爆弾でふっとばされましたけどねw
なんなんだっwwww
始まったばっかですよっ!
もうDEATHENDですwwww
---------もっとも?
私がイケないンですよ?(^^;
自身が通う大学の門前にいたウキョウに、
「今日と、25日だけは大学に来ちゃダメだ」
と、「忠告」されていたにもかかわらず。
好奇心に負けてw
中に入っちゃったンですから、
殺されても仕方ないわけです(^▽^;
・・・・・・・とは言え・・・・・・・・、
夏休み中の大学構内で、
一体「何が」危険になるというのかっっ!!(爆笑)
ふつー考えないデショー☆☆☆
おまけに火の回りは早いしっw
爆風で何かが飛んでくるしっっwww
テロが起こったとしか思えないww
---------コレにコリてw
ウキョウの「忠告」は極力きくことにしました(^▽^;
次にウキョウが現れたのが「冥土の羊」です。
ウキョウルートのワカさんはというと、
敏腕マネージャー的な?(笑)
しかし失敗は許さない的な?(苦笑)
そんな感じです(^▽^;
キリマンジャロを注文されたのに、
ブレンドを出してしまったサワなどは冷や汗ものですねwww
けどそれ分からないのもどうかと思うw
バイト仲間とわちゃわちゃやってる主人公を見て、
嬉しそうに眼を細めるウキョウに一体どんな秘密があるのか?
多分GW中には攻略し終えると思うw
| 2016-04-30 | AMNESIA-無印- | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
シン、終了w - 2016.04.27 Wed
PSP「AMNESIA」、
シンルートを終了しました~(^▽^;

ノジマ作品かwwww
これじゃあまるでアレだよっw
「未成年」だよっっ(>▽<)
法曹界、弟立場、そして犯罪っっ!!
野島臭がすごいするよっっっ!!(爆笑)
NormalENDで散々っぱら☆
書き散らかしているので(^▽^;
もうこれ以上何を書くこともないンですが(笑)
どうにかならなかったわけ?!
いや、シンのやり方がマズかったとか、
言うつもりはないですよ?
しかし真実を暴いたとして、
良いことばかりではないと思うwwww
シンが自らの「無実」を立証する為には、
必要な「処置」だったのだろう。
けど警察の操作がフェードアウトしてゆくのなら、
ここまで掘り返す必要はなかったはず・・・・・。
う~ん・・・・・、
何にしろツラいラストだった(´Д⊂グスン
数少ないセーブデータからやり直した結果、
どれを選んでもNormalENDになるためw
結局最初からやり直しました(-.-;
するとちょこちょこw
間違っているシーンがあって(^▽^;
例えば初バイトの日、冥土の羊に迎えに来てくれたシンに対しては、
ほぼ返事のすべてが間違っていましたwwww
すまん、シンw
後はちょっと遡って部屋で特訓を受けているシーンで、
「ご主人様」を連発したことかな?(^▽^;
1、2コ程度ならgoodENDにたどり着くのだろうが、
5、6コ間違えてればそりゃ当然☆
すると8月25日、シンの「目論見」は無事貫徹され、
「証拠」が舞い込んできます。
コレがないと最後の最後、
彼女の記憶の「鍵」とならないようですね(^-^;
翌日のスチルも無事開きましたが、
果たして、goodENDが本当によかったのかどうなのか・・・?
微妙な気分デス(^^;
もしかしたら記憶を取り戻さないままの方がよかったンじゃないか?
ふと、そんなことを考えてしまうルートでした。
(他のメンバーの時にはこんなこと、
一度も思わなかったのになぁ(^▽^;)
さぁて♪
これでようやく☆ジョーカールートが開きましたので(^^)
AMNESIAの「キーマン」であるウキョウさんを進めたいと思いマス☆☆☆
・・・・・・・楽しみ・・・・・・・?
シンルートを終了しました~(^▽^;

ノジマ作品かwwww
これじゃあまるでアレだよっw
「未成年」だよっっ(>▽<)
法曹界、弟立場、そして犯罪っっ!!
野島臭がすごいするよっっっ!!(爆笑)
NormalENDで散々っぱら☆
書き散らかしているので(^▽^;
もうこれ以上何を書くこともないンですが(笑)
どうにかならなかったわけ?!
いや、シンのやり方がマズかったとか、
言うつもりはないですよ?
しかし真実を暴いたとして、
良いことばかりではないと思うwwww
シンが自らの「無実」を立証する為には、
必要な「処置」だったのだろう。
けど警察の操作がフェードアウトしてゆくのなら、
ここまで掘り返す必要はなかったはず・・・・・。
う~ん・・・・・、
何にしろツラいラストだった(´Д⊂グスン
数少ないセーブデータからやり直した結果、
どれを選んでもNormalENDになるためw
結局最初からやり直しました(-.-;
するとちょこちょこw
間違っているシーンがあって(^▽^;
例えば初バイトの日、冥土の羊に迎えに来てくれたシンに対しては、
ほぼ返事のすべてが間違っていましたwwww
すまん、シンw
後はちょっと遡って部屋で特訓を受けているシーンで、
「ご主人様」を連発したことかな?(^▽^;
1、2コ程度ならgoodENDにたどり着くのだろうが、
5、6コ間違えてればそりゃ当然☆
すると8月25日、シンの「目論見」は無事貫徹され、
「証拠」が舞い込んできます。
コレがないと最後の最後、
彼女の記憶の「鍵」とならないようですね(^-^;
翌日のスチルも無事開きましたが、
果たして、goodENDが本当によかったのかどうなのか・・・?
微妙な気分デス(^^;
もしかしたら記憶を取り戻さないままの方がよかったンじゃないか?
ふと、そんなことを考えてしまうルートでした。
(他のメンバーの時にはこんなこと、
一度も思わなかったのになぁ(^▽^;)
さぁて♪
これでようやく☆ジョーカールートが開きましたので(^^)
AMNESIAの「キーマン」であるウキョウさんを進めたいと思いマス☆☆☆
・・・・・・・楽しみ・・・・・・・?
| 2016-04-27 | AMNESIA-無印- | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
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