主人公の兄、帝國に暗躍する影。
天崎奏嗣役が津田健次郎氏ということで、
大変興味を持った作品だったのですが、
DLしつつも結局、やりませんでした(^▽^;
理由はこちら☆☆☆
これだからアプリゲーはっっっ(# ゚Д゚)ゴルァ!!!!信用出来ないンですよっっ!!
どれだけ金ツッコンでも、
手元に現物があるわけではないですからねぇ(-.-;
おまけに何の保証もナシ☆キッパリ!
メーカーが配信停止を宣言したら、ハイそれまでヨ☆というわけです(#^ω^)
・・・・・・・これって、
胴元が手を引いたら一気に崩れる相場みたい(-.-;
893も㈱も、根っこは一緒なのかもしれませんネ(苦笑)白虎隊で一度痛い目を見ている為、
極力、警戒していたアプリゲーですが、
PSvitaという「モノ」で残るなら・・・と、
ちょっとだけ興味を惹かれるところ( ´艸`)
(思えば日本であれだけネット配信があるにも関わらず、
大きなお友達が薄い本を買う為、
真夏の、真昼の、真冬の戦場に赴くのも、
こうした社会にNoを突きつけているようにも思えるのは、
私だけなんでしょうかね~(^▽^;
個人的にも結局、紙媒体に落ち着いているわけですしw
※どーでもいいものはDLして読みますがw)もっともPSvita「男遊郭」でコリてるからなぁ~(-.-;
アプリゲーからコンシューマに移植されたモノって、
やっぱりアプリだよね?的な?(苦笑)
薄っぺらい作品が多かった(´・ω・`)
その中でも唯一良い意味で期待を裏切ってくれたのは、
PSP「明治東京恋伽」とPSP「アブナイ恋の捜査室」くらいかな?
(もっとも後者は第二弾で大ゴケかましてくれたケド☆)
う~ん、平時なら手を出していないかもしれないケド、
なんたって心惹かれるゲームに枯渇していますからねぇ(^▽^;
悩ましいところです(苦笑)
まぁ、なんだ、
そっちより先に白虎隊を出してくれw