発売おめでとうございますっ!(>▽<) - 2015.03.18 Wed
PSVita「Code:Realize~創世の姫君~」、
初の☆ドラマCD、
「ロンドンLOVEストーリー~お義父さんとよばないで~」が、
発売になりましたね~♪♪♪

購入していませんが(^▽^;
仕事が忙しいのと、
リアルが忙しいのとw
思いもよらなかった会津行きが決まったことと、
その前にお前土佐に行く気かっwwってのとww
何より刀剣乱舞が忙しくてwww
・・・・・・・・・ほんと~っにw
なにやってンだか(^▽^;
しかし私にとってこの手のCDはまさに子守唄♪
海外に渡った際には、
日本語が聞ける唯一の「道具」として、
大変ありがたい存在であったりしますっ!(>皿<)
(周囲にわっけわかンない言葉が飛び交っていると、
日本語が聞きたくなるんですよっwww)
電撃Girl's Style主催、
乙女ゲームアワード2014において、
シナリオ部門第一位っ!!!
おめでとうございますっ!(>▽<)
一つだけお願い出来るならばっ!
どうかFDには(←出るの前提w)嫉妬イベントをっ!!
よろしくっ!
よろしくお願い致しますっ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
初の☆ドラマCD、
「ロンドンLOVEストーリー~お義父さんとよばないで~」が、
発売になりましたね~♪♪♪

購入していませんが(^▽^;
仕事が忙しいのと、
リアルが忙しいのとw
思いもよらなかった会津行きが決まったことと、
その前にお前土佐に行く気かっwwってのとww
何より刀剣乱舞が忙しくてwww
・・・・・・・・・ほんと~っにw
なにやってンだか(^▽^;
しかし私にとってこの手のCDはまさに子守唄♪
海外に渡った際には、
日本語が聞ける唯一の「道具」として、
大変ありがたい存在であったりしますっ!(>皿<)
(周囲にわっけわかンない言葉が飛び交っていると、
日本語が聞きたくなるんですよっwww)
電撃Girl's Style主催、
乙女ゲームアワード2014において、
シナリオ部門第一位っ!!!
おめでとうございますっ!(>▽<)
一つだけお願い出来るならばっ!
どうかFDには(←出るの前提w)嫉妬イベントをっ!!
よろしくっ!
よろしくお願い致しますっ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
スポンサーサイト
| 2015-03-18 | Code:Realize ~創世の姫君~ | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
Code:Realize~創世の姫君~総括 - 2015.01.28 Wed
PSVita「Code:Realize~創世の姫君~」、
総括です☆

EVENTの全体ルートで、
一枚だけw出現していないのですが(^▽^;
どなたかお分かりになる方いませんか?(ノД`)シクシク
(下段左)
ここからネタバレにつきご注意☆
<攻略前ランキング>
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
サン・ジェルマン
ヴィクター・フランケンシュタイン
アルセーヌ・ルパン
インピー・バービケーン
<攻略後ランキング>
サン・ジェルマン
(ダントツ☆トップw)
ヴィクター・フランケンシュタイン
アルセーヌ・ルパン
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
インピー・バービケーン

サン・ジェルマン伯爵
【敵】歴史
【鍵アイテム】切り札
ダントツ☆トップでwww
サン・ジェルマン伯爵を推しますっ!!(>▽<)
作品中、もっとも「本編」から遠ざかり、
そしてもっとも「本筋」の根本に位置しているサン・ジェルマンルートは、
大変興味深い内容となっています。
ホント、ココでネタバレするのが勿体無いくらいなので、
結局、何も書けないわけですが(^▽^;
見どころはやはり、紳士然として、
いついかなる時も己のスタンスを崩さなかったサン・ジェルマンが、
己の挟持を投げ打ってでも得たいモノがあった・・・という点♪
そしてその態度があまりにもっ!
あんまりにもっ! 健気且つなりふり構わないほど切実だった為、
このルートに関してだけは何度も読み返しました。゚(゚´Д`゚)゚。
是非とも本編でっ! 彼の「愛」を感じて頂きたいと思います♪♪♪

ヴィクター・フランケンシュタイン博士
【敵】政府
【鍵アイテム】正規使用
本作のモデルとなっただろう映画「フランケンシュタイン」。
彼そのものが人工生命体の創造をしたわけではないが、
作品中、もっとも生物工学に近づいた例だったとは思う(^-^;
とはいえそこはさすが錬金術士w
己の欲望には忠実だなおいw
他のメンバーが最悪肩ポン程度で終わっているのに対し、
がーっつり☆肉食系男子な一面を垣間見せているフランwww
やるなっwwww
しかし僅かながらCLOCK ZEROの浮浪者wを彷彿とさせる、
己の意思丸出しな面が玉に瑕(-.-;
はっきり言えば萎えるwww
理系男子はどの時代にも旨みの多いネタらしいw

怪盗アルセーヌ・ルパン
【敵】父親
【鍵アイテム】開放
全ての物語の着地点がルパンルートであり、
物語の「起源」と「根本」がここに集約されていることは、
重々承知しているのですが・・・・・。
イマイチ萌えないルートだった(^▽^;
話の作りとしてはバッチリ☆で、
スピード感も盛り上がり感も、
ヴァンルート同様、目まぐるしく動くことから、
さながら映画を見ている感覚で読み進められたわけですが・・・・・(泣)
おまけに少し気になるのがスチル☆
ちょっと・・・・妙にズレているような気がしました(滝汗)
ルパンルートで一番輝いていたのがエルロック・ショルメ氏(^▽^;
ほんとーっに! 彼のルートを早くっ!
早くお願いしますっ!(>皿<)

英雄エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
【敵】諜報機関
【鍵アイテム】使用無
ある意味すごく不遇な人w
自身の生い立ちからその経歴、後の立場に至るまでw
こんなにも不遇なキャラクターがいていいんだろうか?ってくらい(苦笑)
そして攻略対象にも関わらず、
ラブシーン皆無!!!
これはいかがなものかと思うっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
FDに期待(-.-;
声のみで突っ走った最初の攻略キャラだったが、
吸血鬼、戦争の英雄、大量殺戮兵器と、
主人公以外な場所で盛り沢山なルート(爆笑)
主人公の存在感皆無w
主人公が一緒にいる理由がどこかにあったンだろうか?(^-^;

インピー・バービケーン
【敵】科学
【鍵アイテム】使用無(欠損イベント有)
まず最初に驚いたのが、モデルが実在している点w
もっとも「月世界旅行」という物語の中でなのだが、
それでも驚いた(^▽^;
それをゆったらフランケンシュタインだって同じだしな(-.-;
彼の何がすごいって、
何がどうなって彼女を好きになったのかも分からければ、
触れ合い、抱き合い、愛しあいも出来ない状態で、
結婚を申し込んでいる点だろうwww
お前はどんだけ我慢強いンだって話ですよっ!!
ちったぁフランを見習ったらどうだwww
彼女の毒の緩和策を探る点においてもっ!!(呆)
【総括】
定評のあるNishimura氏と、
一ジョー氏がタッグを組んだ作品とあって、
安定した読み物+アッと驚くような展開もあったりしてw
(もちろん、それ以上に「お約束」な展開もあったわけですが(^▽^;)
純度の高い作品になっていると思いますv(^ー^)
一応、「仮想の」世界ということで、
時代背景が前後していたりもしましたが、
(あの時代にタワー・ブリッジがあるなど)
そういった意味では「仮想」という要素を取り込んだのは順当だったと思っています☆
(個人的には史実に基づいた方が面白いわけですがw)
段々、このお二人に対して求めるモノのハードルか上がっている自分を叱咤しつつ、
是非ともFDをっ!
そしてエルロック・ショルメルートを重ねて!
お願いする次第でございますっ!!(>▽<)
最後になりましたが、
本作品は本当にお薦めです(^▽^)
どうか一人でも多くの方にこの作品を楽しんでいただきたいと、
心から思う次第☆
よろしくお願いします(^-^)
総括です☆

EVENTの全体ルートで、
一枚だけw出現していないのですが(^▽^;
どなたかお分かりになる方いませんか?(ノД`)シクシク
(下段左)
ここからネタバレにつきご注意☆
<攻略前ランキング>
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
サン・ジェルマン
ヴィクター・フランケンシュタイン
アルセーヌ・ルパン
インピー・バービケーン
<攻略後ランキング>
サン・ジェルマン
(ダントツ☆トップw)
ヴィクター・フランケンシュタイン
アルセーヌ・ルパン
エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
インピー・バービケーン

サン・ジェルマン伯爵
【敵】歴史
【鍵アイテム】切り札
ダントツ☆トップでwww
サン・ジェルマン伯爵を推しますっ!!(>▽<)
作品中、もっとも「本編」から遠ざかり、
そしてもっとも「本筋」の根本に位置しているサン・ジェルマンルートは、
大変興味深い内容となっています。
ホント、ココでネタバレするのが勿体無いくらいなので、
結局、何も書けないわけですが(^▽^;
見どころはやはり、紳士然として、
いついかなる時も己のスタンスを崩さなかったサン・ジェルマンが、
己の挟持を投げ打ってでも得たいモノがあった・・・という点♪
そしてその態度があまりにもっ!
あんまりにもっ! 健気且つなりふり構わないほど切実だった為、
このルートに関してだけは何度も読み返しました。゚(゚´Д`゚)゚。
是非とも本編でっ! 彼の「愛」を感じて頂きたいと思います♪♪♪

ヴィクター・フランケンシュタイン博士
【敵】政府
【鍵アイテム】正規使用
本作のモデルとなっただろう映画「フランケンシュタイン」。
彼そのものが人工生命体の創造をしたわけではないが、
作品中、もっとも生物工学に近づいた例だったとは思う(^-^;
とはいえそこはさすが錬金術士w
己の欲望には忠実だなおいw
他のメンバーが最悪肩ポン程度で終わっているのに対し、
がーっつり☆肉食系男子な一面を垣間見せているフランwww
やるなっwwww
しかし僅かながらCLOCK ZEROの浮浪者wを彷彿とさせる、
己の意思丸出しな面が玉に瑕(-.-;
はっきり言えば萎えるwww
理系男子はどの時代にも旨みの多いネタらしいw

怪盗アルセーヌ・ルパン
【敵】父親
【鍵アイテム】開放
全ての物語の着地点がルパンルートであり、
物語の「起源」と「根本」がここに集約されていることは、
重々承知しているのですが・・・・・。
イマイチ萌えないルートだった(^▽^;
話の作りとしてはバッチリ☆で、
スピード感も盛り上がり感も、
ヴァンルート同様、目まぐるしく動くことから、
さながら映画を見ている感覚で読み進められたわけですが・・・・・(泣)
おまけに少し気になるのがスチル☆
ちょっと・・・・妙にズレているような気がしました(滝汗)
ルパンルートで一番輝いていたのがエルロック・ショルメ氏(^▽^;
ほんとーっに! 彼のルートを早くっ!
早くお願いしますっ!(>皿<)

英雄エイブラハム・ヴァン・ヘルシング
【敵】諜報機関
【鍵アイテム】使用無
ある意味すごく不遇な人w
自身の生い立ちからその経歴、後の立場に至るまでw
こんなにも不遇なキャラクターがいていいんだろうか?ってくらい(苦笑)
そして攻略対象にも関わらず、
ラブシーン皆無!!!
これはいかがなものかと思うっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
FDに期待(-.-;
声のみで突っ走った最初の攻略キャラだったが、
吸血鬼、戦争の英雄、大量殺戮兵器と、
主人公以外な場所で盛り沢山なルート(爆笑)
主人公の存在感皆無w
主人公が一緒にいる理由がどこかにあったンだろうか?(^-^;

インピー・バービケーン
【敵】科学
【鍵アイテム】使用無(欠損イベント有)
まず最初に驚いたのが、モデルが実在している点w
もっとも「月世界旅行」という物語の中でなのだが、
それでも驚いた(^▽^;
それをゆったらフランケンシュタインだって同じだしな(-.-;
彼の何がすごいって、
何がどうなって彼女を好きになったのかも分からければ、
触れ合い、抱き合い、愛しあいも出来ない状態で、
結婚を申し込んでいる点だろうwww
お前はどんだけ我慢強いンだって話ですよっ!!
ちったぁフランを見習ったらどうだwww
彼女の毒の緩和策を探る点においてもっ!!(呆)
【総括】
定評のあるNishimura氏と、
一ジョー氏がタッグを組んだ作品とあって、
安定した読み物+アッと驚くような展開もあったりしてw
(もちろん、それ以上に「お約束」な展開もあったわけですが(^▽^;)
純度の高い作品になっていると思いますv(^ー^)
一応、「仮想の」世界ということで、
時代背景が前後していたりもしましたが、
(あの時代にタワー・ブリッジがあるなど)
そういった意味では「仮想」という要素を取り込んだのは順当だったと思っています☆
(個人的には史実に基づいた方が面白いわけですがw)
段々、このお二人に対して求めるモノのハードルか上がっている自分を叱咤しつつ、
是非ともFDをっ!
そしてエルロック・ショルメルートを重ねて!
お願いする次第でございますっ!!(>▽<)
最後になりましたが、
本作品は本当にお薦めです(^▽^)
どうか一人でも多くの方にこの作品を楽しんでいただきたいと、
心から思う次第☆
よろしくお願いします(^-^)
| 2015-01-28 | Code:Realize ~創世の姫君~ | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
ピンチだよ!全員集合w~ルパン終了~ - 2015.01.25 Sun
PSVita「Code:Realize~創世の姫君~」、
最後の一人!!
アルセーヌ・ルパン、終了しました~(^▽^;

ここから盛大にw
ネタバレしておりますっ!!!
ご注意を☆
まずはルパンルートなんですけどね?
この方に全部!
持って行かれたとかっwww(>▽<)

じゃーん☆
エルロック・ショルメ氏ですwww
大方、予想通りではあったンですが(^▽^;
それにしてもかわいそうっ!!!(ノД`)シクシク
誰がって、

ヴァンがwww
ルパンルートって、
各種ルートの「集大成」なんですよ(>_<)
言うなればダイジェスト版?(酷いwww)
各攻略キャラクター達が対峙している「問題」や、
相対するキャラクターなど☆
ルパンルートではふんだんに出てはくるのですが・・・・・・・・、
ヴァンだけこれ??www
かわいそう過ぎませんか!?(泣)
確かにヴァンルートって、
正直「主人公いらなくね?」的、
本人の問題が山積みで(^▽^;
ホロロギウムの謎も、
ペンダントの謎も、
フィーニスの謎も、
何一つ解き明かされない舞台ではありましたが(苦笑)
そんな中、
彼の昔の同僚であり、
師であり、
相対する結末を迎えたジミー・A・アレスターが、
まさかのっ!!!!!
そこまで奪ってあげたらっ!!
ヴァンの見せ場ってなくなっちゃうっ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
もともとないンですがwww
だってそーでしょー?!(泣)
フランの探し求めていたモノ、
インピーの探しもの。
サンの「過去」と相まって、
周囲を巻き込んだ、まさに「戦場」が今回のルパンルートの舞台なわけですが、
ラストシーンで全てのキャラクターが、
それぞれ各々、
納得出来る「結末」を迎えている中っ!
ヴァンだけがっ!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
・・・・・・・・・もっとも、ね?(^-^;
彼はドラクロワ二世、
竜の子ドラキュラに「許された」時点で、
決着がついているのかもしれませんが・・・・・、
それにしても扱いが酷いwwww
決してっ! 私がヴァンfanだからというワケではなくてですよ?
ええ、そんなことはありませんからっ!(>△<)
今まで、
各章の題名が英文になっていましたが、
このルパンルートでは「母国語」になっています。
また、インピー同様、ルパンもまた、
彼女の側を決して離れませんw
ここは安心して見れるところ(^-^)
とはいえ、ルパンが常に彼女の側にいるとは限らないのですが・・・w
ルパンの過去、
彼女の過去、
フィーニスの過去、そして、
すべての「発端」であったアイザック・ベックフォードの「過去」-----------。
そのことすべてがフクザツに絡み合い、
各攻略キャラクターの「過去」ともからみ合って、
見事な「一文」に仕上がっているところはさすがですっ!
さすがなんですが・・・・・・・・・・・、
う~ん?(^-^;
やっぱり私って、
本質的にHEROってダメなのかしら(ノД`)シクシク
だとしたらそんな体質イヤだなぁw
それともルパンが、
あえて「余裕ありげ」に振る舞うのがダメだったのかw
(だとしたら価値観の違いでギリギリok♪by.ローラの口調でw)
一番萌えたのって、
第十二章「code:Realize」の序盤、
ルパン視点でコトが運ぶ場面くらいだし(^-^;
シナリオに定評のあるNishimura氏ですが、
先日の日記にも挙げたように、
彼のシナリオには嫉妬イベントがないっ!!
この(個人的萌えとしては)致命的一点を見出して以来っ!
本当に色々、
ほんの僅かな「臭い」を嗅ぎ取り、「萌え」としてきたわけです(-.-;
サンルートでは、「ある重要な」場所に向かう列車の中で、
彼女はルパンに寄りかかり、
礼を言うシーンがあるわけです。
その時のルパンの、
何ともフクザツそうな表情が印象に残っているわけです(^▽^;
ボールドのようにPON♪と華やかに香って欲しいっ!(>皿<)
微香性では気づかないですからっwww
またルパンルートで当て馬になっているのが、
前述したヴァンです(^▽^;
ルパンルートでヴァンは本当に不憫w
いつもの「余裕」を失ったコソ泥に何が出来ると叱咤。
乗り込むなら連れていけと、
わかりづらい優しさで二人を見守っているのです。
ルパンは・・・・・・・・・・、
そんなヴァンを見て不思議に思うわけです。
それは彼女がかつて、彼に言った言葉でもありました。
何故? 彼がここまでするのか?
フィーニスの件がなくとも、
彼はきっと、彼女を探すことに助力を惜しまなかっただろう。
ふと---------、
思い当たるンですね。「あること」にw
しかしルパンはそれを口にしません。
そしてヴァンもまた、黙して語らない。
そんな男同士の、
阿吽の呼吸w
かぁっこいいですよね♪(〃▽〃)
今まで本作品で、
一番イイ思いをしたのって、フランだと思っていましたが、
全ての「攻略」が出来たのって、
やっぱりHEROであるルパンなんだなぁ(-.-;
そして彼のルートで、各攻略キャラクターもまた、
過去の「記憶」、「しがらみ」から開放され、
それぞれの「道」を歩んでゆく--------。
そんなラストに仕上がっています☆
みんなが幸せになれる「結末」。
それがルパンルートなのでしょう☆
とはいえ・・・・・・・・・、
やっぱりFDは欲しいワケw
全部「終わった」のって、一人しかいないわけだしw
何よりショルメルートが欲しいっ!!
(本音www)
根強い人気っ!
「王道」という言葉がピッタリ☆のっ!
ショルメルートをよろしくお願いします~~~っ♪♪♪
(あれ? ルパンルートなのに、
ルパンの感想がほとんどないや(^▽^;;)
最後の一人!!
アルセーヌ・ルパン、終了しました~(^▽^;

ここから盛大にw
ネタバレしておりますっ!!!
ご注意を☆
まずはルパンルートなんですけどね?
この方に全部!
持って行かれたとかっwww(>▽<)

じゃーん☆
エルロック・ショルメ氏ですwww
大方、予想通りではあったンですが(^▽^;
それにしてもかわいそうっ!!!(ノД`)シクシク
誰がって、

ヴァンがwww
ルパンルートって、
各種ルートの「集大成」なんですよ(>_<)
言うなればダイジェスト版?(酷いwww)
各攻略キャラクター達が対峙している「問題」や、
相対するキャラクターなど☆
ルパンルートではふんだんに出てはくるのですが・・・・・・・・、
ヴァンだけこれ??www
かわいそう過ぎませんか!?(泣)
確かにヴァンルートって、
正直「主人公いらなくね?」的、
本人の問題が山積みで(^▽^;
ホロロギウムの謎も、
ペンダントの謎も、
フィーニスの謎も、
何一つ解き明かされない舞台ではありましたが(苦笑)
そんな中、
彼の昔の同僚であり、
師であり、
相対する結末を迎えたジミー・A・アレスターが、
まさかのっ!!!!!
そこまで奪ってあげたらっ!!
ヴァンの見せ場ってなくなっちゃうっ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
もともとないンですがwww
だってそーでしょー?!(泣)
フランの探し求めていたモノ、
インピーの探しもの。
サンの「過去」と相まって、
周囲を巻き込んだ、まさに「戦場」が今回のルパンルートの舞台なわけですが、
ラストシーンで全てのキャラクターが、
それぞれ各々、
納得出来る「結末」を迎えている中っ!
ヴァンだけがっ!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
・・・・・・・・・もっとも、ね?(^-^;
彼はドラクロワ二世、
竜の子ドラキュラに「許された」時点で、
決着がついているのかもしれませんが・・・・・、
それにしても扱いが酷いwwww
決してっ! 私がヴァンfanだからというワケではなくてですよ?
ええ、そんなことはありませんからっ!(>△<)
今まで、
各章の題名が英文になっていましたが、
このルパンルートでは「母国語」になっています。
また、インピー同様、ルパンもまた、
彼女の側を決して離れませんw
ここは安心して見れるところ(^-^)
とはいえ、ルパンが常に彼女の側にいるとは限らないのですが・・・w
ルパンの過去、
彼女の過去、
フィーニスの過去、そして、
すべての「発端」であったアイザック・ベックフォードの「過去」-----------。
そのことすべてがフクザツに絡み合い、
各攻略キャラクターの「過去」ともからみ合って、
見事な「一文」に仕上がっているところはさすがですっ!
さすがなんですが・・・・・・・・・・・、
う~ん?(^-^;
やっぱり私って、
本質的にHEROってダメなのかしら(ノД`)シクシク
だとしたらそんな体質イヤだなぁw
それともルパンが、
あえて「余裕ありげ」に振る舞うのがダメだったのかw
(だとしたら価値観の違いでギリギリok♪by.ローラの口調でw)
一番萌えたのって、
第十二章「code:Realize」の序盤、
ルパン視点でコトが運ぶ場面くらいだし(^-^;
シナリオに定評のあるNishimura氏ですが、
先日の日記にも挙げたように、
彼のシナリオには嫉妬イベントがないっ!!
この(個人的萌えとしては)致命的一点を見出して以来っ!
本当に色々、
ほんの僅かな「臭い」を嗅ぎ取り、「萌え」としてきたわけです(-.-;
サンルートでは、「ある重要な」場所に向かう列車の中で、
彼女はルパンに寄りかかり、
礼を言うシーンがあるわけです。
その時のルパンの、
何ともフクザツそうな表情が印象に残っているわけです(^▽^;
ボールドのようにPON♪と華やかに香って欲しいっ!(>皿<)
微香性では気づかないですからっwww
またルパンルートで当て馬になっているのが、
前述したヴァンです(^▽^;
ルパンルートでヴァンは本当に不憫w
いつもの「余裕」を失ったコソ泥に何が出来ると叱咤。
乗り込むなら連れていけと、
わかりづらい優しさで二人を見守っているのです。
ルパンは・・・・・・・・・・、
そんなヴァンを見て不思議に思うわけです。
それは彼女がかつて、彼に言った言葉でもありました。
何故? 彼がここまでするのか?
フィーニスの件がなくとも、
彼はきっと、彼女を探すことに助力を惜しまなかっただろう。
ふと---------、
思い当たるンですね。「あること」にw
しかしルパンはそれを口にしません。
そしてヴァンもまた、黙して語らない。
そんな男同士の、
阿吽の呼吸w
かぁっこいいですよね♪(〃▽〃)
今まで本作品で、
一番イイ思いをしたのって、フランだと思っていましたが、
全ての「攻略」が出来たのって、
やっぱりHEROであるルパンなんだなぁ(-.-;
そして彼のルートで、各攻略キャラクターもまた、
過去の「記憶」、「しがらみ」から開放され、
それぞれの「道」を歩んでゆく--------。
そんなラストに仕上がっています☆
みんなが幸せになれる「結末」。
それがルパンルートなのでしょう☆
とはいえ・・・・・・・・・、
やっぱりFDは欲しいワケw
全部「終わった」のって、一人しかいないわけだしw
何よりショルメルートが欲しいっ!!
(本音www)
根強い人気っ!
「王道」という言葉がピッタリ☆のっ!
ショルメルートをよろしくお願いします~~~っ♪♪♪
(あれ? ルパンルートなのに、
ルパンの感想がほとんどないや(^▽^;;)
| 2015-01-25 | Code:Realize ~創世の姫君~ | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
王道っ!~インピー終了w~ - 2015.01.24 Sat
PSVita「Code:Realize~創世の姫君~」、
インピー・バービケーン、終了しました~(^▽^;

彼にはこの言葉を贈りたい・・・・・、
王道w
まさに「王道」でしたよっ!
彼のルートはねっ!(>▽<)
彼の、彼ゆえの、
彼らしいルートでしたっ!!
ここからネタバレにつき注意w
ただ・・・・・・・・・、
序盤ですでに彼の「素性」とか「素地」、
「正体」については大体見当はついていらっしゃるかと思うわけですが・・・・・・・・・、
もう一捻り欲しかったなぁ(^▽^;
例えば「ダンピール」とかさw
彼が集落から追われた原因とか、
彼の両親が亡くなった理由とか、
そういった「理由」が、
彼がダンピールである・・・ということであれば、
納得出来たと思うンですよね(^-^;
で、ドラクロワ二世との「力の差」も、
純血種たる吸血鬼と、
ダンピールでは「格差」がある。
ならばすんなり☆納得も出来るし、
彼がドラクロワに「協力」しなかった理由も、
半分が「人間」であるなら・・・と、
理解出来たと思うわけです(^▽^;
-----------無理かなぁ~(苦笑)
サン・ジェルマンルート同様、
インピーが彼女に「最初に」好意を持った理由については、
あまり正確に語られていませんw
サンのルートではなんとなく、
「そうだろうなぁ~」と思っていた私でしたが、
インピールートについては着地点が思いつかなかったなぁ(^▽^;
そしてもう一つ、
ヴァンやフランルートで気になっている「異種間の恋」については、
吸血鬼は随分長く生きるようですから、
問題はないかと思うわけです(^▽^)
たった一人、二年もの間、
父、アイザック・ベックフォードの屋敷奥深く、
息を潜めるようにして「あった」主人公。
その主人公が運良く伴侶を得、
共に生活を営んでいく中、僅か数年で「それ」に気付く。
「それ」とは、「時間」です。
フランやヴァンは、
あくまでも「人間」です。
時間の流れがホムンクルスである彼女とは異なる。
そう考えるなら、インピーやサンという存在は、
彼女にその「時間」を感じさせない。
彼女と共に生きることの出来る時間を有する、
数少ない「種」と言えます。
インピールートについては、
あまり言うことも、考えることもないンですよね~(^-^;
なんたって「王道」なんだモン☆
女王ヴィクトリアは英国の為に、
そして彼らの為に力を貸しているし、
その「剣」たる王立騎士団に関しても、
不承不承ではあるかもしれませんが、
一致団結して「彼」に立ち向かっています。
この「映像」を見た時、
思い出したのがこの作品☆
インピールートでの「敵」は、
自らの「頭脳」であり、「科学力」です。
ともすればフランルートとかぶるのですが、
物事には全て裏と表があり、
その一面で判断することは出来ないはずです。
終始、インピーは彼女の傍らを離れず、
そこがとても好感が持てました♪
どこぞに姿を消してしまう攻略対象者の多い中、
大変! 清々しいですねっ!!(怒)
ラストもある意味、すごい「覚悟」を持っています。
これはスゴイ(^-^;
ある意味、スゴイww
多分、誰もそんなコト言わないゾ?的な?(苦笑)
そうした「決意」を感じさせるインピールート☆
後味ミント☆くらいの、
さっぱり感満載っスw
ただ・・・・・、ね?(^-^;
無事エンディングも迎えて、
「後日談」編も読み終わって、
スチルを確認してみると・・・・・・・・っ!!
一枚開いてないーーーーっ!?
何故!?
何故開いていないンだっ!!
それでなんでTRUEendにたどり着いているんだっ!!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
慌ててやり直しましたヨ。゚(゚´Д`゚)゚。
さぁこれからメインディッシュ♪
アルセーヌ・ルパンだって時にまさかのインピーやり直しwww
しかもっ!!!
ルパンルートが開放されている為、
こ と ご と く っ !!
ルパンルートが邪魔をする・・・っ!!!
誘惑に抗えるかーーーーっ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
--------ホント、
ナニやってンだって話なんですけどね(ノД`)シクシク
結局何処で落としていたかっていうと、
プロポーズイベントでしたーーーっ!!(;´゚д゚`)エエー
プロポーズにあっさり☆「はい」って応えたのがマズかったらしいンですよw
さすがMww
(インピーはMだと信じてるっ!!)
ここで応えちゃダメなんですねっ!!
そうだったンですねっ!!
知りませんでした~・・・・、
さすがはNishimuraさんっ!!(>▽<)
改めて・・・・・・・・、
インピールートのラブシーンを見学させていただき、
無事全スチル開きました(-.-;
--------まぁ、なんだw
プロポーズなくてもイケるわけだwww
最後の最後で大失敗やらかしたワタクシでしたが(^▽^;
コレで晴れて♪
ルパンルートにダイブ出来ます♪♪♪(〃▽〃)
楽しみ楽しみ☆
インピー・バービケーン、終了しました~(^▽^;

彼にはこの言葉を贈りたい・・・・・、
王道w
まさに「王道」でしたよっ!
彼のルートはねっ!(>▽<)
彼の、彼ゆえの、
彼らしいルートでしたっ!!
ここからネタバレにつき注意w
ただ・・・・・・・・・、
序盤ですでに彼の「素性」とか「素地」、
「正体」については大体見当はついていらっしゃるかと思うわけですが・・・・・・・・・、
もう一捻り欲しかったなぁ(^▽^;
例えば「ダンピール」とかさw
彼が集落から追われた原因とか、
彼の両親が亡くなった理由とか、
そういった「理由」が、
彼がダンピールである・・・ということであれば、
納得出来たと思うンですよね(^-^;
で、ドラクロワ二世との「力の差」も、
純血種たる吸血鬼と、
ダンピールでは「格差」がある。
ならばすんなり☆納得も出来るし、
彼がドラクロワに「協力」しなかった理由も、
半分が「人間」であるなら・・・と、
理解出来たと思うわけです(^▽^;
-----------無理かなぁ~(苦笑)
サン・ジェルマンルート同様、
インピーが彼女に「最初に」好意を持った理由については、
あまり正確に語られていませんw
サンのルートではなんとなく、
「そうだろうなぁ~」と思っていた私でしたが、
インピールートについては着地点が思いつかなかったなぁ(^▽^;
そしてもう一つ、
ヴァンやフランルートで気になっている「異種間の恋」については、
吸血鬼は随分長く生きるようですから、
問題はないかと思うわけです(^▽^)
たった一人、二年もの間、
父、アイザック・ベックフォードの屋敷奥深く、
息を潜めるようにして「あった」主人公。
その主人公が運良く伴侶を得、
共に生活を営んでいく中、僅か数年で「それ」に気付く。
「それ」とは、「時間」です。
フランやヴァンは、
あくまでも「人間」です。
時間の流れがホムンクルスである彼女とは異なる。
そう考えるなら、インピーやサンという存在は、
彼女にその「時間」を感じさせない。
彼女と共に生きることの出来る時間を有する、
数少ない「種」と言えます。
インピールートについては、
あまり言うことも、考えることもないンですよね~(^-^;
なんたって「王道」なんだモン☆
女王ヴィクトリアは英国の為に、
そして彼らの為に力を貸しているし、
その「剣」たる王立騎士団に関しても、
不承不承ではあるかもしれませんが、
一致団結して「彼」に立ち向かっています。
この「映像」を見た時、
思い出したのがこの作品☆
![]() | インデペンデンス・デイ [DVD] (2012/12/19) ウィル・スミス、ビル・プルマン 他 商品詳細を見る |
インピールートでの「敵」は、
自らの「頭脳」であり、「科学力」です。
ともすればフランルートとかぶるのですが、
物事には全て裏と表があり、
その一面で判断することは出来ないはずです。
終始、インピーは彼女の傍らを離れず、
そこがとても好感が持てました♪
どこぞに姿を消してしまう攻略対象者の多い中、
大変! 清々しいですねっ!!(怒)
ラストもある意味、すごい「覚悟」を持っています。
これはスゴイ(^-^;
ある意味、スゴイww
多分、誰もそんなコト言わないゾ?的な?(苦笑)
そうした「決意」を感じさせるインピールート☆
後味ミント☆くらいの、
さっぱり感満載っスw
ただ・・・・・、ね?(^-^;
無事エンディングも迎えて、
「後日談」編も読み終わって、
スチルを確認してみると・・・・・・・・っ!!
一枚開いてないーーーーっ!?
何故!?
何故開いていないンだっ!!
それでなんでTRUEendにたどり着いているんだっ!!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
慌ててやり直しましたヨ。゚(゚´Д`゚)゚。
さぁこれからメインディッシュ♪
アルセーヌ・ルパンだって時にまさかのインピーやり直しwww
しかもっ!!!
ルパンルートが開放されている為、
こ と ご と く っ !!
ルパンルートが邪魔をする・・・っ!!!
誘惑に抗えるかーーーーっ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
--------ホント、
ナニやってンだって話なんですけどね(ノД`)シクシク
結局何処で落としていたかっていうと、
プロポーズイベントでしたーーーっ!!(;´゚д゚`)エエー
プロポーズにあっさり☆「はい」って応えたのがマズかったらしいンですよw
さすがMww
(インピーはMだと信じてるっ!!)
ここで応えちゃダメなんですねっ!!
そうだったンですねっ!!
知りませんでした~・・・・、
さすがはNishimuraさんっ!!(>▽<)
改めて・・・・・・・・、
インピールートのラブシーンを見学させていただき、
無事全スチル開きました(-.-;
--------まぁ、なんだw
プロポーズなくてもイケるわけだwww
最後の最後で大失敗やらかしたワタクシでしたが(^▽^;
コレで晴れて♪
ルパンルートにダイブ出来ます♪♪♪(〃▽〃)
楽しみ楽しみ☆
| 2015-01-24 | Code:Realize ~創世の姫君~ | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
フラン終了 - 2015.01.23 Fri
PSVita「Code:Realize~創世の姫君~」、
シュタイン博士、終了しました~(^▽^;

いや~・・・・・、
なんていうか・・・・、ね?
ぜーんぶw
持っていかれましたよっ!!!(>▽<)
この人にっっ!!!
ここからネタバレ注意www

どーんwww
ランパール・レオンハルトでっすwww
いや~(^▽^;
どのルートを見ても、
「ルパァンっ! 逮捕だぁ~っ!!」と、
往年の納谷悟朗氏を彷彿とさせる、
上田燿司氏秀逸☆の演技が光るレオンハルトですが、
個人的にはこの方にはこの言葉を伝えたいっ!!!!
お前はクロトワかっwww
彼の「ある行動」を見た時、
フラッシュバックしました(>▽<)
クシャナ殿下を庇う、クロトワの姿がっ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
フランこと、
ヴィクター・フランケンシュタイン博士のルートで、
対峙するのはずばり☆政府ですw
フランは過去、
自らの無知から大きな過ちを起こしており、
再び、同じ過ちが繰り返されないよう、
地位も、名誉も、約束された未来も捨て、
街に出たところでルパン達と合流しています。
しかし政府もまた、
彼の「価値」については正当に評価しており、
「頭脳の流出」は何を置いても食い止めなければならない、
可及的速やかに「対処」すべき事例でした。
よって政府は彼に「テロリスト」の嫌疑をかけ、
懸賞金をつけ「犯罪者」としたのでした。
フランルートの女王ヴィクトリアは、
さすが大英帝国華やかなりし頃の栄華を引き継いだ、
かの国の執政者にふさわしく、
酸いも甘いも噛み分けた、
恐ろしい存在として描かれますw
このヴィクトリアに、
トルメキア中興の祖と謳われた皇女、
クシャナの姿がダブるわけですwww
と、同時にフランの「正論」は、
小国、風の谷の少女を彷彿とさせます(^-^;
幼少期--------、
私はとてもこの少女が好きだったのですが、
晩年w このトルメキアの皇女に思いをはせるようになりました。
何故って?
世の中どうにもならないことを理解したからですよwwww
さすがは元宮廷錬金術師筆頭官だけあって、
フランルートは物語の根幹。
錬金術についての記述が多いですね(^▽^;
ヴァンが裏政府、黄昏と対吸血鬼との確執。
サンが裏歴史を操るイデアとの対立に重きをおき、
正直、主人公はなおざりとなっていた中w
ようやく☆彼女の胸に輝くホロロギウムの謎が、
少しだけですが、かいま見えたような気がします(苦笑)
(なんたってヴァンルートでは彼女の存在意義って、
皆無に近かったしな(^-^;)
あまりネタバレになりそうなので書きませんがw
(ここまで書いておいてw)
彼の過去の過ち、それは、
近代歴史において最初に登場する「毒ガス」がそれです。
近代歴史において一躍その名をしらしめることとなった、
1914年の第一次世界大戦。
この戦争で大々的に活用されたのが「毒ガス」です。
日本では広島県沖に浮かぶ小島、
大久野島が有名ですが、
この「地図に載らない島」で毒ガスが作られるようになった背景を、
昔話で聞いたことがありました。
それはある船を拿捕した時の事。
日本兵が調査の為乗り込んだところ、
兵士はバタバタと倒れ、絶命したというのです。
調べてみればそれには有毒ガスが満たされており、
この時初めて、日本は「毒ガス」の威力を知った・・・・というもの。
本当かどうか、今となっては不明ですが、
(すでに上層部は知っていたフシもあるしw)
この時から日本は毒ガス製造に着手したとされています。
クシャナ・・・もといっ!(苦笑)
女王ヴィクトリアは自らの国を守る為、
痛々しいほど必死に抗っています。
先王、エドワードの治世から引き継いだ「負の遺産」を。
諸外国との確執を--------。
まさに「毒蛇の巣」ともいえる王宮の中、
必死に戦っています。
サンは、言うんですね。
執政者としては素晴らしいと。
ヴィクトリアは皮肉を込め、
「褒め言葉」だと罵ります。
「世界」を、「歴史」を相手にしてきたサンとしては、
彼女の守ろうとする大英帝国は、
世界の中心に浮かぶ、ただの小島に過ぎません。
それでも--------、
守るものがあった。
守らなければならないものが、
確かにそこにはあったのです。
なんですが・・・・・・・・・・、
本当にラストをまるっと!!!
もっていかれてるんですよっ!!!(>▽<)
女王の剣、レオンハルトと、
その女王たるヴィクトリアにっ!!(爆笑)
マジかすみましたよっ!
フランルートなんてねっ!!!
彼があの後、どうていたか?とか、
彼が探していた「もの」とは何だったのか?とかw
彼が発見した「もの」とは何だったのか?とかww
彼が利用されたその「理由(ワケ)」とは何だったのか?とかwww
彼と彼女の父、アイザック・ベックフォードとの関係とかっwwww
まったくっ!
頭に浮かばなくなるほどにっwww
もっていかれてしまいました(^▽^;
さすがシニアっ!
年季が違うwwww
まぁ・・・・・・・・・・、
彼のイベントで「おお♪」と思ったのは、
ラストシーンくらいでしょうかねぇ(^▽^;
股ドンwwww
今話題の、股ドンですよっ!
股ドンwwww
いや~・・・・、あの!
伯爵でさえ一回だったのにっwww
彼は二回ですよっ!!
かわいそうじゃないですか!?
誰がって、ヴァンがwwww
ペンは剣より強しw
さすがは科学者w
と、いうより錬金術士ww
科学力を味方につけたヤツぁ強い(^-^;
ただ一つ、気になったとしたら、
フランの「寿命」です(-.-;
彼は確かに天才的頭脳の持ち主ではありますが、
只の人間です。
その「人間」とホムンクルスの「恋」。それが、
悲劇的な最後を迎えないとは限らないわけです。
永遠に、生きるかもしれない、ホムンクルス。
方や、一世紀も生きることが出来ない人間----------。
ヴァンルートでも「しこり」として残ったこの種別を超えた恋が、
FDで明かされることを期待しますっ!!(>▽<)
さぁてお次はインピーかなぁ(-.-;
ま、彼は所詮、
ルパンルートへの前座なんですがwww
シュタイン博士、終了しました~(^▽^;

いや~・・・・・、
なんていうか・・・・、ね?
ぜーんぶw
持っていかれましたよっ!!!(>▽<)
この人にっっ!!!
ここからネタバレ注意www

どーんwww
ランパール・レオンハルトでっすwww
いや~(^▽^;
どのルートを見ても、
「ルパァンっ! 逮捕だぁ~っ!!」と、
往年の納谷悟朗氏を彷彿とさせる、
上田燿司氏秀逸☆の演技が光るレオンハルトですが、
個人的にはこの方にはこの言葉を伝えたいっ!!!!
お前はクロトワかっwww
彼の「ある行動」を見た時、
フラッシュバックしました(>▽<)
クシャナ殿下を庇う、クロトワの姿がっ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
![]() | ワイド判 風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」 (アニメージュ・コミックス・ワイド版) (2003/10/31) 宮崎 駿 商品詳細を見る |
フランこと、
ヴィクター・フランケンシュタイン博士のルートで、
対峙するのはずばり☆政府ですw
フランは過去、
自らの無知から大きな過ちを起こしており、
再び、同じ過ちが繰り返されないよう、
地位も、名誉も、約束された未来も捨て、
街に出たところでルパン達と合流しています。
しかし政府もまた、
彼の「価値」については正当に評価しており、
「頭脳の流出」は何を置いても食い止めなければならない、
可及的速やかに「対処」すべき事例でした。
よって政府は彼に「テロリスト」の嫌疑をかけ、
懸賞金をつけ「犯罪者」としたのでした。
フランルートの女王ヴィクトリアは、
さすが大英帝国華やかなりし頃の栄華を引き継いだ、
かの国の執政者にふさわしく、
酸いも甘いも噛み分けた、
恐ろしい存在として描かれますw
このヴィクトリアに、
トルメキア中興の祖と謳われた皇女、
クシャナの姿がダブるわけですwww
と、同時にフランの「正論」は、
小国、風の谷の少女を彷彿とさせます(^-^;
幼少期--------、
私はとてもこの少女が好きだったのですが、
晩年w このトルメキアの皇女に思いをはせるようになりました。
何故って?
世の中どうにもならないことを理解したからですよwwww
さすがは元宮廷錬金術師筆頭官だけあって、
フランルートは物語の根幹。
錬金術についての記述が多いですね(^▽^;
ヴァンが裏政府、黄昏と対吸血鬼との確執。
サンが裏歴史を操るイデアとの対立に重きをおき、
正直、主人公はなおざりとなっていた中w
ようやく☆彼女の胸に輝くホロロギウムの謎が、
少しだけですが、かいま見えたような気がします(苦笑)
(なんたってヴァンルートでは彼女の存在意義って、
皆無に近かったしな(^-^;)
あまりネタバレになりそうなので書きませんがw
(ここまで書いておいてw)
彼の過去の過ち、それは、
近代歴史において最初に登場する「毒ガス」がそれです。
近代歴史において一躍その名をしらしめることとなった、
1914年の第一次世界大戦。
この戦争で大々的に活用されたのが「毒ガス」です。
日本では広島県沖に浮かぶ小島、
大久野島が有名ですが、
この「地図に載らない島」で毒ガスが作られるようになった背景を、
昔話で聞いたことがありました。
それはある船を拿捕した時の事。
日本兵が調査の為乗り込んだところ、
兵士はバタバタと倒れ、絶命したというのです。
調べてみればそれには有毒ガスが満たされており、
この時初めて、日本は「毒ガス」の威力を知った・・・・というもの。
本当かどうか、今となっては不明ですが、
(すでに上層部は知っていたフシもあるしw)
この時から日本は毒ガス製造に着手したとされています。
クシャナ・・・もといっ!(苦笑)
女王ヴィクトリアは自らの国を守る為、
痛々しいほど必死に抗っています。
先王、エドワードの治世から引き継いだ「負の遺産」を。
諸外国との確執を--------。
まさに「毒蛇の巣」ともいえる王宮の中、
必死に戦っています。
サンは、言うんですね。
執政者としては素晴らしいと。
ヴィクトリアは皮肉を込め、
「褒め言葉」だと罵ります。
「世界」を、「歴史」を相手にしてきたサンとしては、
彼女の守ろうとする大英帝国は、
世界の中心に浮かぶ、ただの小島に過ぎません。
それでも--------、
守るものがあった。
守らなければならないものが、
確かにそこにはあったのです。
なんですが・・・・・・・・・・、
本当にラストをまるっと!!!
もっていかれてるんですよっ!!!(>▽<)
女王の剣、レオンハルトと、
その女王たるヴィクトリアにっ!!(爆笑)
マジかすみましたよっ!
フランルートなんてねっ!!!
彼があの後、どうていたか?とか、
彼が探していた「もの」とは何だったのか?とかw
彼が発見した「もの」とは何だったのか?とかww
彼が利用されたその「理由(ワケ)」とは何だったのか?とかwww
彼と彼女の父、アイザック・ベックフォードとの関係とかっwwww
まったくっ!
頭に浮かばなくなるほどにっwww
もっていかれてしまいました(^▽^;
さすがシニアっ!
年季が違うwwww
まぁ・・・・・・・・・・、
彼のイベントで「おお♪」と思ったのは、
ラストシーンくらいでしょうかねぇ(^▽^;
股ドンwwww
今話題の、股ドンですよっ!
股ドンwwww
いや~・・・・、あの!
伯爵でさえ一回だったのにっwww
彼は二回ですよっ!!
かわいそうじゃないですか!?
誰がって、ヴァンがwwww
ペンは剣より強しw
さすがは科学者w
と、いうより錬金術士ww
科学力を味方につけたヤツぁ強い(^-^;
ただ一つ、気になったとしたら、
フランの「寿命」です(-.-;
彼は確かに天才的頭脳の持ち主ではありますが、
只の人間です。
その「人間」とホムンクルスの「恋」。それが、
悲劇的な最後を迎えないとは限らないわけです。
永遠に、生きるかもしれない、ホムンクルス。
方や、一世紀も生きることが出来ない人間----------。
ヴァンルートでも「しこり」として残ったこの種別を超えた恋が、
FDで明かされることを期待しますっ!!(>▽<)
さぁてお次はインピーかなぁ(-.-;
ま、彼は所詮、
ルパンルートへの前座なんですがwww
| 2015-01-23 | Code:Realize ~創世の姫君~ | Comment : 0 | トラックバック : 0 |
NEW ENTRY « | BLOG TOP | » OLD ENTRY